こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、なおです！今日はちょっと真面目に、最近のニュースについてお話ししたいなと思います。アメリカが海外製ドローンの輸入を事実上禁輸したっていうニュース、聞いたことあるかな？あれ、ちょっとドキッとしちゃうよね。ドローンって、空を飛んでおもちゃのように遊ぶだけじゃなくて、色んな便利な使い方ができるものなのに…。どうしてそんなことになったのかなって、ちょっと考えてみたの。
まず、アメリカの連邦通信委員会（FCC）が動いた理由って、国家安全保障が関係しているみたい。確かに、大きなイベントや人がたくさん集まるところにはドローンがもしも悪用されるなんてことがあったら、ちょっと怖いよね。私たちの日常生活でも多くの人が集まるから、そういうニュースを見聞きすると、敏感になっちゃうのも分かる気がする。
でも、ちょっと待って！これって本当に必要なことなのかな？DJIという会社が、世界最大のドローンメーカーとして名を馳せているけど、急に禁止されるってなると、その影響は大きいよね。これまでの生活の中でドローンを使って空撮したり、趣味として楽しんだりしてた人たちにはどうなるの？複雑な気分になるよね。
更に、アメリカがこういった措置を取った背景に、技術のリスクが見え隠れしているのも気になるところ。データ伝送装置とかフライトコントローラー、センサーやカメラ、バッテリーやモーターなど、ドローンを構成するパーツ全般が対象になるっていうのも、ちょっと広すぎて不安を感じちゃう。私たちが扱っているドローンは大丈夫なのかなぁとか、余計な心配をしちゃうよね。
とはいえ、私が好きなドローンの風景とか、空撮された風景って本当に綺麗だし、あの映像を提供してくれるDJIさんが悲しみの中にいる姿を想像すると胸が痛む。アメリカの規制はDJIだけじゃなくても、国外からの製品が制限されるってことは、他の私たちにとっても影響が出てくるってことだよね。
あとは、これから大規模なスポーツイベントが控えていることも、規制の要因として挙げられているみたい。2026年のFIFAワールドカップや2028年のロサンゼルス五輪！考えるだけでワクワクするけれど、そういったイベントが安全であることは大事だよね。でも、ドローン好きな私たちが絶えず不安感を抱きながら、楽しみを制限されるってのはちょっと悲しい。ワンダーランドじゃなくて、制約された場所になってしまわないか心配！
それにしても、今持っているドローンは影響がないみたいだから、安心したのは私だけかな？今あるものを使って、マイペースで楽しみたいなという気持ちがあるから、ほっと一息つけるなぁ。私たちが自由に使える道具で、おうちや友達との思い出を映し出していきたいよね。だから今後もできるだけ色んな楽しみ方を模索したいなって思ってる！
これからも世の中の動向には敏感になりつつ、自分たちの楽しみ方も忘れずにいたいな！ドローンの新しい楽しみ方を見つけることも大切だし、冒険心を忘れずに過ごしていこうと思う！それじゃあ、またね！
