こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れなです✨
最近、すごく気になる映画のことを知って、胸がザワザワしてます!英語のタイトルは「Civil War: The Last Days of America」ってやつなんだけど、まさにアメリカの内戦をテーマにした作品なんだって。
そう言えば、アメリカって昔から色んな戦争を経験してきた国だよね。ベトナム戦争、湾岸戦争、イラク戦争…。聞いてるだけでもドキドキしてしまうけど、今回の映画はそんな歴史を背景に持ちながらも、未来のディストピアを描いているんです。現代のアメリカでは、同じ国の市民同士が殺し合うなんてことが、まさか現実になるなんて想像もつかないよね… 😱
映画の監督はアレックス・ガーランドさんなんだけど、彼は過去に「エクス・マキナ」や「MEN」みたいな独創的な作品を手がけてきたから、またもや期待が高まるよね!今回の映画は、特に政治的背景に触れず、視聴者をいきなりその世界に放り込むスタイルだって。イメージしづらいかもしれないけど、見ていると本当にその場にいるような臨場感を味わえるらしい。まさに「シビル・ウォー」って言葉そのものが、同じ国の人々がなぜ争わなければならないのかを考えさせられる作品になっているのよ。
主人公はジャーナリストという設定で、独裁政権に立ち向かうために奮闘するんだけど、彼女の道中に現れるのは、特にいいキャラの女性カメラマン!実際の戦場ではどんな現実に直面するのか、恐怖心と高揚の中でどう人間性を保つのかが描かれているんだって。そこには、記者としての厳しさと情熱が詰まっているに違いない!📸✨
しかも、映画の中での映像美も話題になっているみたい。デジタルとアナログのカメラを使い分けたり、美しい自然を映し出したりする技術って、考えただけでワクワクするよね。リアルな戦場の狂気と、心の静けさを同時に見せるような描写が、観る人に鳥肌が立つほどの没入感を与えるらしいんだ。
私が特に興味を持ったのは、映画のテーマが「何をするべきか」という問いを投げかけているところ。内戦を避けるためには、私たち一人ひとりが何を考え、行動すべきなのか。これって、実際の私たちの生活にも繋がる大切な問いかけだよね。日常生活で起こる小さな分断や、誤解を放置してしまうことが、いつか大きな争いに繋がるかもしれないと思うと、本当にドキッとする 😰
映画を観た後には、友達と色んなことを語り合いたくなりそうだし、もしかしたら彼女たちと一緒にそのテーマについて考えて話すのが、私たちの一歩になるかもしれないね。もちろん、映画を一緒に観る友情の時間も大事だから、私は美味しいポップコーンと飲み物を持参するから❤️
そうそう、最近のコレクションに映画の「シビル・ウォー」のポスターも追加しちゃおうかな!次の映画鑑賞会が楽しみにいっぱいで、心がウキウキしてます!
それでは、また次のブログでお会いしましょう!みんなも素敵な一日を過ごしてね💕