こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、しほです!今日はとっても興味深いニュースを見つけたので、早速お伝えしちゃいますね。あのアリ・アスター監督が、なんと雑誌「CLASSY.」の人気企画「着回しDiary」に本人役で登場したんですって!まさかのコラボが実現しちゃいました!
そもそも、「着回しDiary」とは、ファッション誌といっても読み物色が強いって噂の企画なんですよね。毎月テーマが設定され、主人公がそのテーマに合わせたコーディネートを披露しながら物語が展開していくっていう、ちょっと変わった企画なんだそうです。「ストーリーがぶっとびすぎてコーデが入ってこない」とか、「もはやファッション誌というより読み物」とか、読者の間でも困惑が相次いでいるんですって。私も気になっていたので、これから要チェックしちゃいます!
さてさて、アリ・アスター監督と「着回しDiary」のコラボ、一体どんな内容なのでしょうか?来月の号に掲載されるとのことなので、発売が待ち遠しいですね!それまでの間、ちょっとだけ予告情報をお伝えしちゃいますね♡
2023年のテーマは、なんとこんなにバラエティ豊かなんですよ!「あったか防寒服で街に下りた雪女」「岡山出身 覆面インフルエンサー」「27歳お天気キャスター女子」「春から会社員に転身の元ギャル」「FIRE志望の節約女子」などなど、一体どんなストーリーが展開されたのか気になりますよね!2024年のテーマもすごいんですよ!「初詣でゾンビに追いかけられ彼氏も半ゾンビになり…ゾンビの目をかいくぐって⽣きながらトレンドのオシャレを死守するアラサー女子」という、日常では考えられないようなドキドキ展開ですって!私も読むのが楽しみです!
そして、アリ・アスター監督の本人役とは、一体どんな役どころなのでしょうか?ちょっと気になりますよね~。実は、アスター監督はこの企画に対して、快諾したそうです。さすがプロの映画監督、面白いことにはいつでも対応できるんですね!共演した山崎紘菜さんは、アスター監督をとてもあたたかく優しい方だと話しているんですよ。本当に素敵な方なんですね!
記事によると、誌面には映画宣伝女子の細かな仕事内容や奔走ぶりもリアルに描かれているそうですよ。映画宣伝女子の主人公は山崎紘菜さんが演じているんですって。私もぜひ、この企画を読んでみたいです!
映画の方も気になりますよね!「ボーはおそれている」という作品は、ホアキン・フェニックスさんが主演を務めるんですって!物語の主人公のボーは、日常の些細なことにも不安を感じる怖がりな男性。ある日、ボーは母親が突然亡くなったことを知り、実家に向かう途中で予想外の出来事が起こるんだそうです。現実と妄想が入り交じる中、ボーに起こる奇妙で恐ろしい出来事が壮大なスケールで描かれるんですって!私もハラハラドキドキしながら見たいです!
さて、それでは「ボーはおそれている」と「着回しDiary」のコラボ企画、楽しみに待ちたいと思います!詳しい内容は本誌をチェックして確認してみてくださいね。私も絶対に読むので、感想をまたお伝えしますね♡それでは、今日はこの辺で!また次回お会いしましょう!バイバイ!