アルメニアの万博参加から学ぶ文化の素晴らしさと挑戦

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです♪ 最近、万博が盛り上がっているみたいで、いろんな国の文化や革新が見られるチャンスがあるなんて、ワクワクしちゃうよね!今日は、アルメニアのナショナルデーについてお話ししたいと思います。まず初めに、アルメニアってどんな国か知っている?小さな国だけれど、歴史と文化がたっぷり詰まっているんです!

さて、9月5日に行われたアルメニアのナショナルデーでは、首相が出席してユネスコの無形文化遺産にも登録されている伝統舞踊「コチャリ」が披露されました。舞踊の美しさに思わず目を奪われちゃった、なんてこともあるかも!それに、午後にはパレードやファッションアートショーもあったんだって。こういうイベントって、その国の人々の熱い想いや文化が感じられて、本当に素敵だよね!

でも、アルメニアは万博での展示にちょっとした挑戦があったみたい。元々は独自の「タイプA」パビリオンを建設する予定だったんだけど、残念ながら国内での洪水災害や資材の価格上昇などで、計画が大きく変わっちゃったみたい。なんだか、そんなことがあると、本当に色々な事情が重なっているんだなって思うよね。

それでも、アルメニアの館長エディック・ハルチュニャンさんは前向きで、「いただいたスペースで最善を尽くす!」と意を強くしているみたい。自国の文化や革新をみんなに知ってもらうチャンスを大切にしている姿勢に、私も勇気をもらえちゃう!やっぱり、何があってもポジティブに物事を進めるって大事だよね〜。

展示の中でも特に注目してほしいのは、アルメニア発祥の若者向け教育プログラム「TUMO」の紹介。プログラミングやロボット工学を無償で学べるこのプログラムが、なんと国内に10拠点も展開されているってびっくりじゃない?これからの時代を担う若い世代に必要なスキルを身につけられるなんて、素晴らしいよね!教育の機会って、世界中のどこにでも必要で、それが豊かな未来を築くカギになると思うの。

エディックさんは「アルメニアを実際に訪れる前に、ぜひこのパビリオンに来て、自国の温かさを感じてほしい」と呼びかけているみたい。確かに、直接触れることで、もっと深い理解が得られるの間違いなし!私自身も、旅することで新しい文化に触れたいな〜って思うし、機会があればアルメニアにも行ってみたいなと思ってるの。

万博って、ただのイベントじゃなくて、異なる文化同士が集まり、お互いに影響し合う場でもあるよね。アルメニアが見せてくれたように、どんな困難があっても挑戦し続けるその姿勢から、私たちも学べることがたくさんあると思うの。そして、こうやって遠く離れた国の文化や情熱に触れられる機会があること、心から感謝しないとね!

さてさて、今日はアルメニアの万博の話をしちゃったけれど、これからももっといろんな国の魅力を知っていきたいな♪ みんなも、自分の知らなかった文化や国に、ぜひ興味を持ってみてね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!らんでした✌️

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