こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ふみこです✨今日は、最近気になっている新しいアート体験についてお話ししちゃうよ!もうすぐクリスマスも近いし、アートに触れることができるこのイベント、なかなか気になりますよね~。まず、みんな知ってると思うけど、アートってただ見るだけじゃないってこと、実は最近気づいたの。私たち、視覚的に楽しむことが多いけど、触覚や音、匂いだって大事なんだよね。特に、超音波を使った技術がアート体験を変えるって聞いて、ワクワクが止まらなくなっちゃった!☺️
やっぱり、今までの美術館は目で楽しむことが中心だったけど、これからは「感じるアート」っていう新しい楽しみ方が増えてきそう!最近、東京のミッドタウン日比谷で「超さわれる美術館」というイベントが開催されるって聞いたんだけど、これがめちゃくちゃ面白そうなの!なんと、東大の技術を使って、視覚障害者の方々も楽しめるような仕掛けが盛りだくさん✨
その中でも特に気になったのは「握手できるモナリザ」!えっ、モナリザと握手ができるなんて、まるで夢みたいじゃない😊実際に、モナリザの下に設置された超音波触覚装置に手を入れると、名画が握手してくれる感覚になるっていうから、なんとも不思議で魅力的な体験。これって、「アートと触れる」っていう新しい次元を感じられるアイデアだよね。
それに、他にも音声触覚変換技術を使った展示もあったりして、音を振動に変えて体感できる点も新しい!考えてみて、戦争画の中の人物たちの声や風景の音を、実際に肌で感じられるなんてすごくエモいよね!🎶特に「関ケ原合戦図屏風」なんて、まさに歴史の現場を感じられちゃうかも。風の音や水の流れる音、草木が揺れる感覚を味わえるのは、この冬の特別な思い出になるはずだよ。
開催日は12月20日から22日までの3日間。すぐに行きたくなっちゃう!友達と一緒に行って、感覚をシェアするのも楽しそう🤗アートって、一人で楽しむものではなく、みんなで語り合ったり、感じ合ったりすることでさらに深まると思うから、ぜひみんなで行ってみてほしいな!
それに、年末だから予定がいっぱいだと思うけど、こんなユニークなイベントに行くことで気分転換にもなるし、アートに対する見方も変わるかもしれないよ🌈
最後に、こういったイベントを通じて、視覚障害者の方々も同じようにアートを楽しめる機会が増えていくことって、私たちの社会にとっても大事なことだと思うな。アートは誰にでも開かれているべきだし、全ての人が楽しめる場所であるべきだよね!
もし行ったことある人がいたら、ぜひ感想をコメントで教えて~!私もこのイベントに行ったら、ブログで報告するね!それでは、引き続き素敵なアートライフを楽しんでいきましょう👋✨