こんにちは~!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです🌼今日はね、アートや表現について思うことを語りたいなと思ってます!最近、気になるドキュメンタリーの試写会があったみたいで、すっごい刺激を受ける内容だったらしいの。というのも、20世紀を代表するフランスの女性アーティスト、ニキ・ド・サンファルの人生や作品についてのものなんだって✨
ニキの作品って聞くと、カラフルで遊び心いっぱいの印象が浮かぶよね!彼女は特に「ナナ」シリーズで知られているし、野外に設置された巨大な彫刻とかも本当に素敵。なんて自由な発想なんだろう!彼女の作品は、女性としての苦難や怒りをアートに変換することで、独自の美しさを生み出しているんだって。これって、私たちにも何かしらのメッセージを送ってる気がするよね。
私も最近、何か新しいことを始めたいな~って思ってるところなんだけど、やっぱり「自分を壊す」とか「次を生み出さないといけない」っていうの、ニキの言葉から知ったら、もっと勇気をもらえそう!アートって、簡単なものじゃなくて、自己を表現するために、敢えて壊れたり挑戦したりする必要があるんだね。私も何かに挑戦する時は、少し怖い気持ちもあるけど、そんな気持ちを乗り越えた先には、素晴らしい経験が待っているんだって思う!✊✨
試写会では、小泉今日子さんがナレーションを務めたみたいで、彼女もこの作品への参加の理由を語っていたんだって。心が動かされることが仕事を選ぶ基準だって言ってたの、めちゃくちゃ共感する~!私も「やりたい!」って思えることが何より大事だもん。自分が惹かれる物事に心を動かされた時、本当に充実感が得られるし、好きなことにはどんどん挑戦したいって思っちゃう。
それから、松本路子監督も「やっとたどり着いた感じ」とお話しされてたみたいで、自分自身の人生を振り返りながら新たな挑戦をしている姿勢が素敵すぎる…!これからの人生でも、挑戦を続けていくことが大切なんだな~って思うよ🔥
そうそう、ニキの作品には「射撃アート」っていうのがあるらしくて、う~ん、なんかシュールだよね。でも、彼女が対象物を撃つ様子は、実は自分自身を撃っているようにも見えるって言われてて、創作活動をする私たちも何かしらの自己分解が必要なのかもしれないなって思ったりする。ちょっと苦しくても、新しい自分を見つけるために自己を壊していくって、結局は自己表現につながるんだよね🌈💫
最後に、小泉さんも松本監督も、ニキのアートには遊び心があってシリアスさもあるって言っていたけど、そこが本物の強さなのかも!ただ綺麗なだけじゃなくて、しっかりとしたメッセージ性がある。これって、日常生活や仕事にも言えることだと思うんだ。例えば、人間関係でも、相手に寄り添いながら、自分を大切にしていくこと。アートはそのための良いツールなのかもしれない!
私も、これからもっと自分らしい表現をしていきたいし、何かしらの形でアートに関わっていきたいなって思ってる。みんなも、自分自身を壊して新しいものを生み出す勇気を持とう!✨気になった方は、ぜひ「Viva Niki タロット・ガーデンへの道」を観てみてね。きっと心が動かされる素敵な作品だと思うから、それではまたね~!