アートとSNSが織りなす新世代の楽しみ方

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みずきです!今日は、私が注目した面白い現象についてお話ししちゃうよ♪最近、アートとSNSの関係が新たな形を取ってきてるんだって!特に、大阪・関西万博での出来事がすごく印象的だったから、ぜひシェアしたいと思ったの。   先日、万博で展示されているアート作品「HIWADROME: type_ark_spec2」の前に集まる女子高校生たちを見かけたの。彼女たちは、ただの鑑賞者ではなく、アートを自分たちの世界に取り入れて、楽しんでいたのがとても面白かった!   このアート作品は、車いすを利用したインスタレーションで、見るからに目を引く独特のデザイン。見た瞬間、どうしてそんなにたくさんの若者が集まっているのか気になっちゃった。そこで、みんなにインタビューしてみたよ!   「なんでここにいるの?」って聞いたら、「鏡のところで写真を撮るとかわいく撮れるんでー!」って、意外な返事が返ってきたの!Σ(・ω・ノ)ノどうやら、アート作品そのものを楽しむのではなく、SNS映えを狙っていた様子。自撮りするのが好きな彼女たちには、全身を映せる鏡がポイントだったみたい。   さらに、他のグループの女子たちに聞いたところ「SNSで見たから来た!」って声も。最近の若者たちがどうやって情報を得て行動しているのか、興味深いよね。やっぱり、友達の投稿やTikTokが影響してるんだなーって実感しました。   アートの楽しみ方が、ただ「見る」だけから「撮る」にシフトしているのがすごく新しいなって思ったの。アートを体験する一つの楽しみ方として、SNSを通じて広めていく姿勢が、これからのトレンドになりそう。   さらに面白いのが、アートを通じて得られるコミュニケーションの幅。彼女たちが集まることで、新しい友達ができたり、共通の話題で盛り上がったりしている姿を見ていると、なんだかほっこりするよね(*´∀`*)   もちろん、アート作品を鑑賞する時間も大事なんだけど、若者たちが自分たちの楽しめる方法でアートに触れているのは本当に素敵なことだと思う!それもSNSの時代ならではの現象かも。   さて、これからの世代のアートを楽しむスタイル、どうやって進化していくのかな?次の万博やアートイベントでも、彼女たちのようにアートをSNSで楽しむ姿を見られるかもしれないね♪みんなも、アートに触れるときは、ぜひ自分の楽しみ方を見つけてみてね!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!

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