インディーゲームの販売本数を最大化する取り組みで100万本–柔軟な方針転換とセール戦略

ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かおりです！今回は、コンピュータエンターテインメント開発者を対象としたカンファレンス「コンピュータエンターテインメントデベロッパーズカンファレンス2023」（CEDEC2023）で行われた講演についてご紹介します。なんと、インディーゲーム「NEEDY GIRL OVERDOSE」が100万本以上もの販売本数を達成したのだそうです！その販売戦略やセールについて、開発会社のリュウズオフィス代表取締役、小沼竜太氏が詳しく語ってくれました。どんなプロモーション施策が成功につながったのか、一緒に見ていきましょう！