こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです✨最近、インドからの若者たちが日本で働きたいとの声が多いって知ってましたか？特にソフトウェアエンジニアやデータサイエンティストなど、IT系の職業に対する需要が高まっているみたいです。今日は、その魅力や背景についてお話ししたいと思います！
まず最初に、インドでは工科系大学の学生たちの中で、日本で働きたいという希望を持っている割合がなんと93.9％だそうです！これはすごい数字ですよね、日本がそれだけ魅力的な国だと認識されている証拠です。私たち日本人は、逆に海外で働くことの魅力って意外と実感しないことが多いですけど、こうやって他国から評価されているって嬉しいな～(*´ω`*)
日本の文化や生活水準も高く評価されているようです。特にインドの学生たちが、日本の伝統やアニメ、食文化などに憧れを抱きながら、日本で仕事をしたいと願っていると思うと、なんか心が温かくなりますよね♡日本に来てくれることで、また新しい文化の交流も生まれるし、国際的な視野が広がるといいなって思います。
しかも、この調査から分かったのは、ソフトウェアエンジニアが73.1％でトップ、次いでデータサイエンティストが47.7％、AIエンジニアが42.2％と続くんですよ！IT系の職業ばかりでちょっと驚きですが、やっぱりテクノロジーやデータの活用が今の時代において求められているんですね。私も最近、データサイエンスに興味が湧いてきて、「将来、こういう仕事をしてみたい！」って思うことがあります。
これに対して、インドの学生たちは米国の新政権下での就職事情に少し不安を感じているみたいで、66.4％が「海外での就職が難しくなった」と回答しているんです。理由としては、物価の高騰や移民政策の厳格化が挙げられていて、その影響で日本が新たな希望の地として浮上しているらしいです。旅行に行くのにもお金がかかる時代ですから、この気持ちもわかりますよね～💦
日本は物価も比較的安定していて、文化的にも魅力があって、インドの学生たちが「行きたい！」と思う気持ちも納得。私たちも日本に来てくれる人たちに自国の良さをもっと知ってもらえるよう、彼らが安心して住みやすい環境を提供できればいいなと思います。
それだけでなく、インド以外にも英国やシンガポール、オーストラリアといった国も人気があることから、今後の国際的な人材の動きには目が離せません！ビジネスの環境が変わる中で、日本に来てくれるインドの若者たちがどんな風に活躍していくのか、楽しみでもあり、私たちも刺激を受けること間違いなしです✨
最後に、こうした状況を見ていると、国同士の関係性や人材交流の大切さを痛感します。新しい時代の風を感じながら、自分自身ももっと学び、成長していければと思います。また、これからどんな職業が増えてくるのか、もっと未来に目を向けていきたいですね。それでは、また次回のブログでお会いしましょう！ガールズオピニオン、まおでした～💖
