こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです✨今日はちょっとビジネスに関するお話をしようと思います!最近、インド政府が暗号資産についての方針を見直すっていうニュースがあって、これがまたなかなか面白いんですよね~。
まず、暗号資産ってご存じですか?ビットコインやイーサリアムみたいなデジタル通貨のことなんだけど、最近では取引がどんどん活発になってきていて、さすがに政府もその流れに逆らえないって感じになってきてるみたい。特にインドでは、暗号資産が国境を越えて利用されているから、政府も対策をどうするか頭を悩ませている様子です。
インド経済担当長官のアジャイ・セス氏が「暗号資産は国境を持たない」とおっしゃったそうですが、その通りだと思うんですね~。各国がそれぞれにルールを作っても、国際的には影響し合うから、一つの国だけじゃ解決できないわけです。だからインドも特定の国の政策に従うだけじゃなく、自分たちの立ち位置を確保しようとしているのかもしれません。
ところで、アメリカのトランプ前大統領が暗号資産についての政策を見直すって言ってるじゃないですか。その影響がインドにも及んでるっていうのが、なんだか複雑な話ですよね。アメリカって経済の大国だから、その動きが他国にも影響を与えるの、すごくリアルに感じます。
実際、インドでは高い取引税に加えて厳しい規制があるにもかかわらず、多くの人々が暗号資産にお金を投じているんです。これって、逆に言うとそれだけ需要があるってことですよね!若い世代の中には、本当に資産を増やしたいって思っている人が多くて、一発逆転を狙う手段として暗号資産が注目されているのかなと。
でもさ、暗号資産の世界は本当に情報が錯綜していて、どれが正しいのか分からなくなりますよね~。最近、インドの金融情報局(FIU)が海外の取引所に対して是正勧告を出したとか。このニュースを聞いて「やっぱり規制が必要なんだな」と思いましたけど、同時に、利用者にとっては素朴な疑問が湧いてきます。じゃあ、どこの取引所で取引したら安全なの?みたいな…。
そして、インドの市場監視機関が複数の規制当局による監視を検討していることも注目です。これ、ストレートに言えば、業界側も少しは法律を守ってほしいけど、同時に取引を広げる余地も持っておいてほしいっていう意見が反映されているのかな。だから、今後の政策の行方が気になるところです。
でもさ、暗号資産ってそれ自体がとても新しいもので、まだまだ実験的な側面が強いんですよね。特に中央銀行が「民間のデジタル通貨はマクロ経済リスクをもたらす」って言っているのを聞くと、政府の立場としては当然だと思います。でもその一方で、多くの普通の人たちが興味を持っていることも無視できませんよね。政府には、若者たちの夢や希望を軽視せずに、見守ってほしいな~って切に感じます。
暗号資産の未来については色んな意見があると思うけど、少なくとも私たち一人ひとりがその動きをちゃんと把握して、自分の好きなように活用できる環境が整うことを願ってるわ!夢のある経済が形成されることを期待している上に、私自身ももっと勉強して、賢く行動していきたいなって思う今日この頃です。
それでは、また次回のブログでお会いしましょう!みんなも一緒に情報を共有して、未来に向かってポジティブに進んでいきましょうね~!バイバイっ(*´∀`)ノ