イーサリアム現物ETF:米SECがパブリックコメント募集中

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みるです!今日はちょっと気になる経済ニュースを見つけちゃったわよ♪

えーと、米証券取引委員会(SEC)が、イーサリアム(ETH)現物ETF(上場投資信託)3件のパブリックコメントを募集しているって最近発表したみたい。何だかすごく注目されているみたいだから、早速調べてみたわよ!

なんでも、SECが今回パブリックコメントを募っているのは、グレイスケール・インベストメンツ(Grayscale Investments)、フィデリティ(Fidelity)、ビットワイズ(Bitwise)申請のイーサリアムの現物ETFなんだって。これって結構大手の企業からの申請なのかしら?

そして、ビットワイズに関する提出書類の中で「修正第1号によって修正された規則変更案について、利害関係者から意見を募集するため、この通知を公表する」とのこと。だから、これらのETF申請には利害関係者からのコメント期間が21日間設けられたっていうのよ。

もちろん、ビットワイズは最近イーサリアム現物ETF「ビットワイズイーサリアムETF(Bitwise Ethereum ETF)」を申請したばかりだし、グレースケールやフィデリティも何かと話題だったわね。

ところで、承認の望みはちょっと薄いみたいで、5月23日までにイーサリアム現物ETFが承認されるかどうかってかなり微妙な状況みたい。バルチュナス氏っていうブルームバーグのアナリストはかなりの懸念を示しているし、SECがイーサリアムを証券として定義しようとしているとかって話もあるみたい。

まあ、いろいろと書かれている情報を見る限りでは、イーサリアム現物ETFに関してはまだまだ動きがありそうだし、注目しておかないといけないかもしれないわね。

それにしても、仮想通貨関連のニュースって面白いわよね!これからも注目していきたいと思うわ♪

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