ウクライナ・ナショナルデーに思う、連帯の大切さと未来への希望

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです✨

最近、社会の中で気になるニュースが多くて、つい目が離せませんよね~!特に、ウクライナのナショナルデーに関する素敵なイベントがあったって聞いて、私もすごく嬉しくなりました♪最近はずっと何かと暗い話が多かったから、ちょっとでも希望の光が見えるっていうのは本当に大事だなと思います!

日本での万博という大きな舞台を利用して、各国が「連帯」を示そうとしている姿勢には感動しますよね。ウクライナは、今まさに戦争の真っ只中にいる国。そんな中で、他国が手を差し伸べるって、心強いものがあると思います。特にルーマニアは隣国だから、なおさらのこと何かしら寄り添いたい気持ちがあるのかも。

具体的には、ルーマニアのパビリオンで展示された映像がすごく印象的で、30人以上のウクライナ出身のアーティストの作品が「家」というテーマで集められているらしいです。家って、物理的な住所ってだけじゃなくて、居場所や心の安らぎを意味するもの。特に今は、ウクライナの人たちがどれだけその「家」を取り戻したいと思っているか、その思いは計り知れませんよね。

この展示を見に行くことができたら、どんな気持ちになるかなぁ。ウクライナ出身のアーティストたちの作品からは、彼らの過去や日常、戦争によって失ったものへの思いなんかが感じ取れるんだろうなって想像が膨らみます。そういう作品を観ることができれば、私たちも彼らをもっと理解できるし、一緒に痛みを分かち合うことができるのではないかと思います。

私たちが普段感じる悩みやストレスなんて、彼らに比べたら本当に小さなことであって、そのことに気づかされますよね。しかし、だからこそ、何かアクションを起こすことができればいいなって思うんです。そうして、少しでも多くの人がウクライナのことに関心を持ってくれるといいなぁ。

ウクライナ・ナショナルデーには、ゼレンスキー大統領夫人や副首相、外相も参加されるとのこと。そんな国のリーダーたちが日本に来て、他国と連帯する姿を見せること自体が、私たちにとっても大きな意味を持つよね!連帯にもいろんな形があるけれど、目の前の現実に向き合ったうえで互いに理解し合い、支え合える関係を築くことが必要です。

展示は今月の12日まで続くとのことで、万博に行けた人はぜひこの機会を逃さないで!私も行きたいなぁ…とはいえ、仕事やプライベートな予定もあるし、ちょっと厳しそう😢 でも、行った人の感想を聞かせてもらえると嬉しいな~♪

最後に、こうした活動やイベントを通じて、ウクライナとの連帯が続いていくことを願っています。私たち一人ひとりが、少しずつでも意識を持って行動することで、世界がより良い方向に進んでいけるのではないでしょうか。いろんな国で起こっていること、もっと知って、もっと考えていきたいなと思ったりさこでした!😊

じゃあ、またね~!

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