みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいなです!最新のエンタメニュースをお届けしますよー!
さて、驚きのニュースが入ってきました!アカデミー賞脚色賞を受賞したグレアム・ムーアの小説「評決の代償」が、新リミテッドシリーズ「The Holdout(原題)」としてドラマ化されることが決定したんですって!この度、主演女優にはなんと、エイミー・アダムスが抜擢されました!
エイミー・アダムスといえば、「イミテーション・ゲーム エニグマと天才数学者の秘密」「メッセージ」「バイス」など、数々の名作映画に出演してきた実力派女優ですよね。彼女が新ドラマで主演を務めるというだけで、期待が高まります!
この「評決の代償」は、10年前に起きた富豪の一人娘の誘拐殺人事件の裁判で陪審員を務めた11人が、ドキュメント番組収録のためホテルに集められるというストーリーなんです。ところが、収録の前日、新たな証拠を見つけたと主張する陪審員の黒人男性がホテルの部屋で死体で発見されてしまうという事件が起こってしまうんですね。どんな理由で彼が殺されたのか、一体なぜなのか、気になりますよね!
そして、エイミー・アダムスが演じるのは、陪審員の一人であるマヤ・シールというキャラクターです。彼女は別の陪審員の殺人事件の容疑者となり、無実を証明しようとする一方で、10年前の令嬢殺人事件の裁判で陪審員たちが何を隠していたのかが徐々に明らかになっていくんだそうです!一体どんな秘密が明るみに出るのか、今からワクワクですね!
この新ドラマは、エイミー・アダムスの製作会社であるボンド・グループと、「イエロージャケッツ」のドリュー・コミンズの製作会社クリエイティブ・エンジン、フィフス・シーズンがプロデュースするんだそうです。手がけるプロデューサー陣の実力も十分なので、期待大ですね!
どんな展開が待っているのか、今から楽しみですよね!エイミー・アダムスの新ドラマ「The Holdout」、早く観たいです!新たな一面が見られる彼女の演技にも期待が高まります!というわけで、今回のニュースはここまで!最後までお付き合いいただき、ありがとうございました!それではまた次のエンタメニュースでお会いしましょう!バイバイノシ【^^】