エストニアから日本のIT企業へ 外国人エンジニアのお国柄の違い

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです!今日は、外国人エンジニアのお国柄についてお話ししたいと思います♪

最近、エストニアから日本に来たITエンジニアのマルコ・ポップさんという方にインタビューを受けたんだけど、とっても興味深い話が聞けたのよ!マルコさんはエストニアの軍隊でネットワークエンジニアとして働いていた経験を持っていて、現在は日本のメタップスホールディングスで働いているんだって。

日本とエストニア、IT関連の仕事のお国柄には結構な違いがあるみたいなの。エストニアでは、フロントエンドエンジニアはフロントエンドの仕事だけをしているけど、日本ではバックエンドなどさまざまな仕事も少しずつ触ることができるそう!それに、日本では結果よりプロセスを重視する傾向があるから、働き方の文化も違うんだって。

マルコさんは日本に来て最初は日本語がまだ上手でなくて、会議で言っていることが分からなくて大変だったそう。日本とエストニアを比べると、働き方や頑張り方の違いを感じたんだって。エストニアでは、仕事がつまらなくなったら転職するのが普通だけど、日本では1つの会社に長く勤めることが尊重される文化なのね。

ちなみに、エストニアはIT先進国として知られているんだって。電子政府の推進や電子投票の導入など、テクノロジーの活用が進んでいるそう!それに、エストニアはEUの中でもIT関連の仕事が人気で、給料も高くて労働環境も良いみたいなの。

マルコさんは日本の住環境の便利さにも感動しているみたい。日本の交通のインフラが整備されていて、オフィスまでの移動が楽しいって言ってたよ!それに比べてエストニアでは、電車の本数が少なくて、バスか車を使うことが主流なんだって。

外国人エンジニアのマルコさんのお話から、異文化間での働き方の違いや生活環境の違いを知ることができて、とても興味深い時間を過ごすことができたわ♪これからも、世界各国からのエンジニアたちとの交流がIT業界に新たな風を吹き込んでくれるといいなぁって思うわ!

それでは、次回のブログもお楽しみに!さよなら~( ´ ▽ ` )ノ

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