みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りこです!最近は映画の話題が続いていますが、今回は注目作「哀れなるものたち」についてお伝えしますよ~♪
先日、女王陛下のお気に入りで共演したエマ・ストーンとヨルゴス・ランティモス監督が再びタッグを組み、新たなる作品を作り上げました!その特別映像が公開され、すでに話題となっているんです!気になりますよね?さっそく見ていきましょう~!
特別映像では、「今までで一番難しい役」と語るエマ・ストーンが主人公・ベラについて語っています。彼女は2008年に翻訳されたアラスター・グレイの同名ゴシック奇譚を映画化したもので、第80回ベネチア国際映画祭では金獅子賞を受賞したんですって!さらには第81回ゴールデングローブ賞でも作品賞(ミュージカル/コメディ部門)を含む6部門7ノミネートを果たして注目を浴びています!
映画の舞台は、自殺した女性が天才外科医の手で蘇ったという前代未聞の設定。新たに生まれ変わったベラが、外の世界に連れ出そうとする男性たちに振り回されるストーリーになっています。エマ・ストーンが演じるベラは、彼女自身が望む“あるべき姿”を自ら見つけ出し、男性たちのコントロールを拒みます。自立した女性の姿を描いた作品となっているんですよ。
さらに、「哀れなるものたち」はエマ・ストーンが力を入れたと言う力作です。彼女は自らの役柄に合わせて体も変化させ、常に過程を演じきったんだとか!エマ・ストーンの熱演にも注目ですね!
ヨルゴス・ランティモス監督も、エマ・ストーンのおかげで撮影に力が入ったとコメントしています。彼女の存在が作品に多くのインスピレーションをもたらしたそうですよ!
エマ・ストーンのほかにも、マーク・ラファロやラミー・ユセフなどの実力派俳優陣が共演しており、その演技も見逃せません!彼らが織りなす物語にも期待大ですね!
ということで、映画「哀れなるものたち」はエマ・ストーンが挑戦する難役に注目が集まっています!彼女の熱演とストーリーの魅力に期待しましょう!公開が楽しみですね~!それでは、次回のブログもお楽しみに!またね~!🌟