皆さんこんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まおです！今日は、まさに「生きた伝説」とも言えるエルトン・ジョンの話をしちゃおうと思います。最近、彼が大麻の合法化について危険性を指摘したというニュースを見かけたんです。私はお昼にカフェで友達とおしゃべりしている間に、その話題になって盛り上がっちゃったので、今日はそのことをちょっと掘り下げてみたいと思います！(≧▽≦)
エルトン・ジョンって音楽界において、本当に著名な存在だよね。私も彼の曲は大好きで、「Your Song」とか「Rocket Man」とか、感情が揺さぶられるものばかり。この前、彼がインタビューで、自身の経験を語りながら、大麻の合法化について懸念しているって言ってたんだけど、彼の意見にはかなり考えさせられる部分が多いなと思ったの。
彼は、自身が薬物に依存していたこともあって、合法化がもたらす社会的影響に対して警鐘を鳴らしているんだよね。「大麻は依存性がある」っていう彼の言葉は、実際に依存症を経験した人間のリアルな声だと思うし、それを聞くと、ただの法律的な議論だけでは終わらない重みを感じる…。
そういえば、最近の私の友人にも「大麻が合法になったら、もっと自由に楽しめるじゃん！」なんて言ってる子がいたけど、エルトンが言うように『それは本当に大丈夫なの？』って思っちゃう。もちろん、合法化の背景には医療的な用途や、それを規制することでの効果もあるのかもしれないけど、実際のところはどうなんだろうって。
彼は過去に自身も薬物に手を出していたこともあるから、その経験を元に語っているのがまた説得力あるよね。私、自分の身近にも薬物に悩む友人がいるから、その苦しみを理解するのって本当に難しいし、こういう声がもっと広まればいいなと思う！友達と話してると「一度使ってみたい！」って言う子もいたりして、なんでそんな危険なことを軽々しく考えられるのか、ちょっと不思議に思ったりするの…
エルトンは何よりも「自分の問題に向き合うことが大切」だって言ってて、それが本当に必要な第一歩だと強調していたのも印象的だったな。私たちも、普段の生活の中で自分の問題に目を背けずに向き合うって、すごく重要だよね。たとえば、ストレスに対処するために無理にお酒を飲むんじゃなくて、その根本的な原因をしっかり考えることが大事ってことだと思うんだ。
私も大学時代に人間関係に悩んだことがあって、それを友達と話し合うことで少しずつ解決策が見えてきたことを思い出したわ。エルトンの言葉を聞いて、やっぱり人とのつながりや会話がいかに大切かを再認識した気がする。彼の活動が、今もなお多くのアーティストの支えになっているのも素敵だなぁ。エミネムやロビー・ウィリアムズの話を聞いていても、やっぱり彼はただの音楽家じゃない、魂のこもったサポーターでもあるんだなと思う。
この話を通じて、私たちも薬物だけじゃなくて、生活全般における依存症や悩みについて、もっとオープンに語り合えるようにしたいなぁ…。だって、友達同士で支え合うのって、まさにエルトンが言っているように大切なことだもんね。みんなの周りにも、少しでも相談しやすい環境を作っていきたいな。
さて、今日はエルトン・ジョンについてお話ししましたが、皆さんもぜひ自分の考えを深めてみてくださいね！それでは、またね〜！
