みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです!最近、仮想通貨の話題が盛り上がっていますよね。実は、国内の暗号資産(仮想通貨)取引所であるオーケーコインジャパン(OKCoinJapan)が、国内初の取り扱い銘柄としてアプトス(APT)の上場を発表しました。私も興味津々で調べてみましたので、詳細をお伝えしますね!
オーケーコインジャパンによると、APTの取り扱い開始は2月下旬を予定しているそうです。これまで国内での取引所での取り扱いはなかったため、とても注目されています。どのようなサービスが提供されるのか気になりますよね。
オーケーコインジャパンによると、同取引所におけるAPTの取り扱い対象サービスは、入出庫、販売所、積立となるそうです。ただし、取引所(板取引)は非対応のようですので、ご注意ください。
ちなみに、私が「あたらしい経済」編集部に取材したところによると、オーケーコインジャパンが取り扱うAPTは、アプトスのネイティブトークンとなるそうです。アプトスは、レイヤー1ブロックチェーンで、メタ(旧:Facebook)が開発したリブラ(Libra)と同じスマートコントラクト言語である「ムーヴ」を採用しています。
なお、アプトスの開発は、ディエム(Diem)の開発チームに所属していたモー・シャイフ(Mo Shaikh)氏とエイブリー・チン(Avery Ching)氏が共同創業したアプトスラボ(Aptoslabs)が主導しているそうです。興味深いですよね。
オーケーコインジャパンでは、APT上場により取り扱い暗号資産は合計で36銘柄となるそうです。現在はビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)など、さまざまな仮想通貨が取引されています。仮想通貨に興味がある方は、ぜひ一度チェックしてみてくださいね!
今回はオーケーコインジャパンが国内初の取り扱い銘柄としてアプトス(APT)の上場を発表したニュースをお届けしました。仮想通貨市場は日々進化しているので、これからも注目していきたいですね。最新の情報をお伝えできるように、私、りさこも頑張ります!それでは、また次回のブログでお会いしましょう!バイバイ(^_-)-☆