こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいです!今日は、ちょっと面白いニュースを取り上げたいと思います。最近、あるアルバムに誤植があったことが話題になったんですよ~!このニュースを聞いたとき、思わず過去の音楽文化について考えちゃったので、みんなとシェアしたいなって思ったのです♪(≧▽≦)
まず、誤植自体は、誰にでも起こりうることですよね。特に、ワーナーミュージック・ジャパンが竹内まりやさんのアルバム『Precious Days』のカセットテープで、裏面を“SIDE A”と記載してしまったというニュース、そのものがとっても気になるんです。この誤植で、カセットテープって本当に魅力的だったなぁ、と思い出がいっぱいよみがえってきました。
みんな、カセットテープって覚えてる?私は子供の頃、自分の好きな歌をカセットに録音してたわけです。本当に楽しかった!特に、友達の家で一緒に曲を選んで、カラオケ大会を開いたりして、もう毎日が音楽の嵐!笑
それに昔は、レコードやカセットテープのアルバムデザインも凝っていて、ジャケットのアートを眺めるのも楽しみの一つだったんだよね。私のお気に入りのアルバムジャケット、今でも大事に保管してるものもあって、思い出に浸ったりするよ!💖
さてさて、竹内まりやさんのアルバムが誤植のために話題になったのは、やはり音楽のセンスや文化が根深いからだと思うの。カセットテープやレコードって、ただの音楽メディアじゃなくて、その時代のトレンドや雰囲気を詰め込んだ不思議なアイテムなんですよね。
誤植の内容を知った時、最初は笑っちゃったけど、ワーナーミュージックが真摯に謝ったり、交換に応じたりする姿勢は、やっぱり信頼感あるなって思いました。こういうところが、ファンとの距離を近づけるポイントだよね!今後、こういう誤りがないよう、みんなで音楽文化を守っていけたらいいなぁと思います。
この騒動を受けて、いろいろなファンの声が聞こえてきてます。懐かしさを感じる一方で、今のデジタル音楽文化における“物質的な音楽”の価値が問われてる気もするよね。ストリーミングサービスが主流になり、物理的なメディアが消えてくる中で、こういった出来事が何を意味するのか、考えさせられます。
それでも、カセットテープやレコードってやっぱり特別感がある!手元に残るものがどうしてもほしくなる私たちの気持ち、すごくわかるんです。だって、音楽には心の絆を築く力があるから。特に、アルバムを手にすることって、アーティストへの愛情の証でもあると思うんです。
だから、今この時代にこそ、もう一度カセットテープやレコードを見直していくって、大切じゃないかな?もちろん、私もデジタル音楽も楽しんでるけど、ちょっと懐かしいアイテムを収集する贅沢な時間を持つのもいいよね。
もし、みんなも何か思い出のカセットテープやレコードがあれば、ぜひ教えてほしいな!リアルな音楽を感じるために、ちょっとした冒険をしませんか?それでは、また次回のブログでお会いしましょう!素敵な一日を!(⌒∇⌒)