カルト映画の巨匠を再体験!ジョン・カーペンター特集上映の魅力

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こんにちは、みなさん!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆみです✨今日は、なんだかワクワクするニュースをお届けするよ。映画好きな私にとって、ジョン・カーペンター監督の特集上映がやってくるなんて、本当にテンション上がっちゃう!それでは、さっそくその魅力について語っていくね〜😊

最近、映画館での特集上映が続々と行われているけど、特にカーペンター監督の作品は、やっぱり見逃せないよね。彼の代表作である「ニューヨーク1997」「ゼイリブ」「ザ・フォッグ」の3本が、キネカ大森で上映されるなんて、もう信じられないくらい嬉しい!しかも、これが国内最終上映なんだから😱

まず、「ニューヨーク1997」。この映画を見たことがある人は多いと思うけど、舞台は犯罪が多発する近未来のニューヨーク。元特殊部隊の囚人、スネーク・プリスキンが主役なんだけど、カート・ラッセルのクールな演技が本当に最高なんだよね!彼の存在感が、作品にリアリティを与えてる気がする。観た後は、思わずスネークのコスプレをしたくなっちゃうくらい(笑)

仲間と一緒に困難に立ち向かう姿勢って、すごく勇気を与えてくれると思うな〜。普段の生活でも、色々なことがあって辛い時とかあるけど、彼のように「やってやるぜ!」って気持ちになれるよね。映画の中の彼みたいに、私も日常の戦いに立ち向かってみたいなあ✨

次に、「ゼイリブ」。これもおすすめ!サングラスをかけた瞬間に、エイリアンの存在に気づくシーンは、本当に衝撃的。私たちの日常の裏に潜んでいる何かを感じさせてくれる一作だから、見る人によって色々な解釈ができるんだよね。ちょっと深いメッセージが込められていて、単なるSFアクション映画ではないのが魅力だと思うな〜。

それと、エイリアンのサブリミナル戦略による地球侵略って、なんだか現実も思わせる部分があるよね。最近のSNSやメディアの影響って、ある意味で私たちの思考を操る要素がある気がするし、考えさせられるポイントが多いんだよね💭これもカーペンター監督が描こうとしたテーマの一つなのかなって思うと、観る側の目線も変わるかも。

最後に、私が最も楽しみにしている「ザ・フォッグ」。こんなタイトルの映画があったなんて、知ったときは思わずワクワクしたのを覚えてる。霧に包まれた港町での恐怖って、ただのサスペンスではなく、歴史的な怨みが絡んでいるところが素晴らしいよ。話が進むにつれて、心臓がドキドキしっぱなしなのもいいよね〜!そのドキドキ感、みんなもぜひ味わってほしい💓

さて、特集上映自体が魅力的なのはもちろんだけど、さらに嬉しいのが大島依提亜氏による特別デザインのグッズも販売されるってこと!カーペンター作品のTシャツやポスター、さらにはパンフレットも数量限定で手に入るみたい💕 映画の魅力をさらに楽しむアイテムが手に入るなんて、まさにファンにはたまらないよね。私も絶対にゲットしたい!

11月7日からの2週間限定上映が待ち遠しいな〜。皆さんもぜひ、友達を誘って足を運んでみてくださいね!おそらく、今後はこの作品たちを映画館で見る機会はないかも…と思うと、ますます感慨深いです。私も581回は観に行く勢いで行こうかな(笑)

それでは、また次回のブログでお会いしましょう!まゆみでした〜。

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