こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです😊 今日はちょっと変わった話題を取り上げるよ~。なんと、あのスズキがレトルトカレーを販売することになったんだって!最初はびっくりしたけど、よく考えたら、モノづくりの町・浜松にある所からの新しい挑戦って感じがして面白いよね✨
まず、スズキといえば車の会社。エンジン音や車のデザインで多くの人に親しまれてるけど、まさかカレーを作るとは思わなかったな~。その中でも「大根サンバル」とか、「茶ひよこ豆マサラ」とか、めっちゃカラフルでおしゃれなメニューじゃない?🍛
気になるパッケージデザインも、スズキの四輪デザイン部が担当しているとのこと。スズキの人気車種のイラストが周りに描かれていて、食べ終わった後にも飾りたくなるデザインになっているみたい。そういう目を引くデザインって、食欲をそそるよね♪インスタ映えもしそうだし、友達とシェアしたら楽しいこと間違いなし!📸✨
さらに、これがただのカレーじゃなくて、本格的なインドベジタリアン料理をベースにしているってところがポイント。実は、インド出身の社員が母国の味を活かしてくれたおかげで、まるで本場の味を家庭で楽しんじゃえるんだよね!そこまでクオリティを追求してるのって、さすがスズキ。クオリティ重視のりさこも大満足🥰
さて、みんな気になるお値段は、各918円。うーん、おしゃれで本格的なカレーにしては良心的な値段じゃない?これなら、お昼ご飯にもピッタリかも。仕事や学校の合間に手軽に楽しめるから、忙しい日々を送る私たちには嬉しいね。
でも、ちょっと待って、これだけじゃ終わらないのがスズキの凄いところ!今後、外国人従業員向けに、簡単に調理できる食キットも開発していく予定みたい。新しい人材がどんどんスズキに参加しているってことは、その分多様性も増して、色々な料理が楽しめるかも!それって、いい意味でスズキがもっと柔軟になって、広がっていく感がする~💕
このカレー販売、車だけじゃなくて、食文化にもどんどんコミットしてきているなんて、本当に時代の流れを感じるよね。スズキのカレーがヒットしたら、他の自動車メーカーも何かしらの食品ビジネスに挑戦するかも。自動車業界のカレー戦争が始まるかもしれないし、目が離せないね😆
で、今日のお話をまとめると、スズキが開発したレトルトカレーはただのお店の料理ではなく、社員の文化やアイデンティティを反映したたくさんの色合いと味が楽しめるプロジェクト。食べると新しい体験ができて、何よりも企業の枠を超えて私たちに新たな視点を与えてくれるんだもん。これからの展開が楽しみだよね!
さて、りさこも早くそのカレーを食べてみたいっ✨また最新情報があったらシェアするね~!じゃあ、また次回ね!バイバイ~!👋💕