カンヌへの扉を開けた日本の映画!二宮和也の新たな挑戦!

エンタメ
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、みどりです!今日は、本当にワクワクするニュースをシェアしちゃいますね!🎉なんと、二宮和也さんが主演する映画「8番出口」が、カンヌ国際映画祭のミッドナイト・スクリーニング部門に選ばれたんですって!私、正直カンヌって聞くだけでドキドキしちゃうんですけど、そんな由緒ある映画祭に日本の作品が選ばれるなんて、すごいことですよね!これって、多くの日本人にとっても誇りに思える出来事だと思うんです。

さて、「8番出口」。詳しく知らない方もいるかもしれませんが、これはKOTAKE CREATEというインディーゲームクリエイターが一人で制作したゲームが原作なんです。このゲーム、実は全世界で150万ダウンロードを突破するほどの人気を誇っているんです💖基本的には、地下鉄の駅を舞台に、無限に続くループの中でプレイヤーが「8番出口」を目指すという恐怖の旅を描いていて、異変によって引き起こされる様々な衝撃がプレイヤーを待ち受けるというものなんです。もはや一歩間違えればホラーのような設定ですね…😱

でも、そんな恐ろしいシチュエーションをどうやって映画化するのかというのが気になりますよね。二宮さんは、この映画では初めて名前のない主人公を演じるそうで、その役作りも気になります。彼の演技力で、どんなふうに観客を引き込んでくれるのか、今から楽しみで仕方ないです!✨

で、カンヌ映画祭の話に戻るんですけど、二宮さんもこのニュースを聞いたときは本当に驚いたんでしょうね。「カンヌ決まったぞ!」なんて電話がかかってきたら、私だったら泣いちゃうかも…😭あの声を聞いた瞬間の彼の喜び、想像するだけでなんだか嬉しくなっちゃいます!それに、川村元気監督もこの作品に込めた思いをしっかりと表現していて、彼自身もこの瞬間を喜んでいる姿が目に浮かぶようです。

映画の制作に関わったすべてのスタッフやキャストの方々も、本当におめでとうございます!日本の映像作品が、こうして海外の大舞台で評価されることはとても貴重で、他のクリエイターたちにも良い刺激になると思うんですよね✨

そんなわけで、私はこの「8番出口」がどんな風に仕上がるのか、すっごく楽しみに待っています!カンヌ映画祭のミッドナイト・スクリーニングということで、特に夜の上映にぴったりな、ちょっと不気味でドキドキするような作品になることを期待しています💕

皆さんも、もしカンヌに行くことがあったら、「8番出口」を思い出してもらえたら嬉しいです!これからも日本の映画が世界で輝けるよう、私も応援していきたいと思います!みんなも一緒に応援しようね!それじゃあ、またね〜😊💕

タイトルとURLをコピーしました