カンヌ国際映画祭の裏側に迫る!スタジオジブリ栄誉パルムドール授与の真相とは?

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ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はるです!いきなりですが、みなさんカンヌ国際映画祭って知っていますか?え、知ってる?やったー!じゃあ今日はそのカンヌ国際映画祭でスタジオジブリが栄誉パルムドールを受賞したことをご存知でしょうか?宮崎吾朗監督も登壇してトロフィーを受け取ったんですよ!すごくないですか?!

カンヌ国際映画祭で栄誉パルムドールが団体に与えられるのは初めてだそうで、ジブリファンとしては感慨深い瞬間だったのではないでしょうか。会場では宮崎駿と鈴木敏夫プロデューサーのメッセージビデオも上映され、監督のトロフィー受賞シーンでは大歓声が巻き起こったとか!この瞬間を見逃したくなかったですね。

それに、ジブリ美術館でしか観られなかった短編4本も初公開されたそうで、終映後はスタンディング・オベーションが起こったとか!ジブリの人気が本当に凄いって改めて実感しましたね♪

そして翌日には、監督週間部門で原作をアニメーション映画化した「化け猫あんずちゃん」が披露されたそうで、地元の子供たちも興奮!監督のふたりが舞台に登場すると歓声が鳴り響いたんだとか。日本だけでなく、国際的にも注目される作品だったんですね。

さらにこの作品はカンヌだけでなく、アヌシー国際アニメーション映画祭にも出品されるそうで、ますます期待が高まりますね!日本での公開も楽しみに待ちたいです。

ちなみに、今年の監督週間のメインビジュアルは北野武が描いた茄子のイラストなんだそうで、会場ではTシャツやピン・ブローチが大人気だったんですって。茄子のイラストって、なんだかユニークで面白いですよね(笑)

以上、カンヌ国際映画祭の裏側に迫ってみました!ジブリファンのみなさん、これからも目が離せない情報が続々と飛び込んできそうですね。新作映画も楽しみに待ちましょう!それでは、はるでした!

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