みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りょうこです！今日は超豪華な第77回カンヌ国際映画祭の話題をお届けするわよ♪
えーとね、なんと今年のカンヌ国際映画祭では、フランシス・フォード・コッポラの8年ぶりの新作『Megalopolis』が披露されたみたい！監督自らも出席して、主演のアダム・ドライバーやナタリー・エマニュエルたちと一緒に超豪華なレッドカーペットを歩いてたみたいよ！
この作品、近未来都市を舞台にしたSFなんだけど、政治的・社会的な要素も詰め込んでいて、なかなかの重厚な内容みたいだったわ。でも、評価は賛否に分かれてるって話ね。コッポラ監督は自己資金で40年かけて完成させたんだって。なんか、ハリウッドのスタジオを批判してたらしいけど…さすがに今後の映画界が気になる発言だわね。
そして翌日には、もう一本の注目作『憐れみの3章』が披露されたみたい！エマ・ストーンやウィレム・デフォー、ジェシー・プレモンスといった豪華キャストが出演しているんだって。3つのストーリーが織りなす作品で、アイデンティティや自由を求める気持ちが描かれているみたいよ。
脚本は『籠の中の乙女』でも共同していたエフティミス・フィリップとのコラボ作品で、社会への悲観的な視点やエキセントリックな要素が際立っているって聞いたわ！この作品も賛否両論みたいだけど、パルムドールに輝く可能性もあるらしいわ。
というわけで、今年のカンヌ国際映画祭は超話題作が目白押し！ランティモス監督とコッポラ監督の新作に注目よ♪評価はまだ分かれているけど、一度見てみたい作品ばかりだわ！それでは、また次の映画祭の話題で会いましょう！🎬✨
