ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、らんです！カンヌ国際映画祭が盛り上がってるみたいね〜♪マタニティワードローブのお買い物途中に、ちょこっとニュースをチェックしていたら、コンペティション部門の話題が面白かったから、ちょっとお話しようと思うわ！
まずは人気監督たちの作品が軒並み評価されてるみたいね。ショーン・ベイカーの「Anora」やミゲル・ゴメスの「Grand Tour」、コラリー・ファルジの「The Substance」などがトップにきてるみたい。でもなんだか今年は巨匠たちの作品が振るわなかったみたいで、コッポラやクローネンバーグの作品が地味だったって話もあるんだって。そんな中でも、ジャック・オーディアールの「Emilia Perez」が人気を集めてるって記事もあったよ！
そして、ちょっと衝撃的だったのが、選出作品の中には数年前ならコンペに入らなかったかもしれない作品もあったってこと！時代の変化っていうのは、この辺りでも感じられるのね〜。それにしても、視点部門やプレミア部門からもいくつかの作品が注目されているみたいで、選考基準について考えさせられる部分もあるんだって。
さて、今後の注目作として、モハマド・ラスロフ監督の「The Seed of the Sacred Fig」が待機してるって話もあるみたい。監督自身の波乱含みの人生から、作品にも緊張感が漂うんじゃないかしら？カンヌでの姿が待たれるところだけど、果たして登場するのか、それとも……？気になる展開だわね！
カンヌ国際映画祭、いろんな話題があって楽しいわね。次のニュースも楽しみにしてるわ〜！それでは、またね〜( ´ ▽ ` )/
