カンヌ映画祭で話題の最年少女性監督作品「ナミビアの砂漠」、主演の河合優実が鼻ピアス姿で登場!

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みんな〜、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まいです♡今日は、カンヌ国際映画祭で話題沸騰の最年少女性監督作品『ナミビアの砂漠』についておしゃべりしたいと思います♪

先日の15:00、『あみこ』の山中瑶子監督が、なんと21歳の河合優実を主演に迎えた『ナミビアの砂漠』の本ポスターがお披露目されたのよ!これには、ファンのみなさんも大興奮しちゃったんじゃないかな〜?😊

この映画のストーリーは、21歳のカナがやり場のない感情を抱えながら、自分自身に追い詰められていく姿を描いたものなんだって。そして、主演の河合優実ちゃん、鼻ピアスをしてうつろな表情を浮かべた姿がポスターに!内面の混沌を表す渦が顔を覆っている姿からは、カナの複雑な気持ちが伝わってきそうだよね。

山中監督は、19歳で史上最年少でベルリン国際映画祭に出品した『あみこ』を作り上げた才女。さらに、『ナミビアの砂漠』では、河合優実ちゃんが「私は私が大嫌いで、大好き」というキャッチコピーとともに、どこにでもいそうなリアルなキャラクターを演じるんだって!

こちらの映画は、9月6日から全国で公開される予定だって。もう楽しみで仕方ないわ〜!河合優実ちゃんの新境地を見られるなんて、ファンの私としては心が躍るわぁ♡ぜひ、みんなも劇場でその魅力を感じてみてね!それでは、また次の映画ネタでお会いしましょう♪🎬

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