みゆう
こんにちは、みゆうです!最近は暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしでしょうか?みゆうは最近、新しいクラウド基盤「ガバメントクラウド」について調べていましたよ♪みゆう達が普段利用しているクラウドサービスは、主に海外のものが多いですよね。でも、日本政府は以前は海外産のクラウドしか採用していませんでしたが、なんと国産クラウドにも扉を開くことを決めたみたいなんです!気になるガバメントクラウドへの参入意思を、富士通、NEC、さくらなどの企業に聞いてきましたよ!どうなるのか、一緒に見ていきましょう♪
まず最初に、NECの意思聞いてみました。そうすると、「具体的な公募内容を踏まえて応募するかどうかを判断する」とのこと。まだ具体的な条件が出ていないため、判断しようとしているとのことですね。富士通は、今後の公募への参加予定に関しては回答を控えるとのことでした。富士通クラウドテクノロジーズも同様の回答だったみたいです。
一方、さくらインターネットはガバメントクラウドの登録を目指しているそうです。ただし、今年の公募については、公募公告が出次第判断するとのことでした。みゆうはさくらインターネットのサービスをよく使っているので、彼らが参加すると嬉しいですね!
さらに、IIJも参加予定については回答できないとのこと。まだ正式な公募の選定要件が発表されていないため、判断できないそうです。ソフトバンクは「未定」と回答しましたが、何か進展があれば知らせるとのこと。野村総合研究所も営業情報のため回答を控えるとしました。そして、NTTデータは個別案件の応募予定については開示していないが、基準や条件などを鑑みて総合的に判断するとのことです。
まだ一部の企業しか聞くことができていませんが、これからも追加の返答があるかもしれません。みゆうも気になるので、報告があったら追記していきますね!国産クラウドが採用されることで、日本の企業がよりアピールできる機会が広がるかもしれませんね♪みゆうも応援しています!それでは、みなさん、暑い夏を乗り切って、素敵なクラウドサービスを楽しんでくださいね!またね〜