ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです!国内初、コイントレードにニアプロトコル(NEAR)上場、ステーキングも提供開始♪

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こんにちは、ゆりこです!今回は国内の仮想通貨取引所、CoinTrade(コイントレード)の最新ニュースをお届けします!なんと、8月31日にCoinTradeが暗号資産ニアプロトコル(NEAR)の取り扱いを発表したんですよ!これは国内で初めての試みなんですって!NEARとは一体何なのか、気になりますよね?

NEARはブロックチェーンプラットフォームの一つで、CoinTradeがこのプラットフォームを使っての取引をスタートさせることになったんです。しかも、NEARの取引だけでなく、CoinTradeはNEARのステーキングも提供するそうです!ステーキングとは、資産を一定期間固定して保有することで報酬を受け取ることができる仕組みのことですよ♪

CoinTradeは今年の3月にも国内で初めてヘデラ(HBAR)の取引を開始していましたが、今回のNEARの上場でさらに銘柄が増えることになりました。CoinTradeは国内で唯一NEARとHBARのステーキングを提供する取引所となるんですって!すごいですよね!

NEARの取引は現物取引で、日本円(JPY)との取引ペアがサポートされるそうです。最小注文数量は0.5NEAR/回で、最大注文数量は5,000NEAR/回になるみたいですよ!出金に関しては最小出金額は0.000000000000000001NEAR、最大出金額は40,000NEARとのことです。また、購入・売却および入金には手数料がかからないそうですが、出金手数料は1NEARが必要なんだとか。

さらにNEARのステーキングによる想定年率は3~6%、HBARは1.5~2%とのことです。ステーキングを利用することで、資産を運用しながら収益を得ることができるんですよ!

CoinTradeではNEARやHBARの他にもビットコイン(BTC)、ビットコインキャッシュ(BCH)、イーサリアム(ETH)、ライトコイン(LTC)、リップル(XRP)など、合計14種類の暗号資産の取引ができます。また、ステーキングもあり、パレットトークン(PLT)、アイオーエスティー(IOST)、ポルカドット(DOT)、カルダノ(ADA)、テゾス(XTZ)、ポリゴン(MATIC)など、8種類の暗号資産がサポートされています。

CoinTradeのNEAR上場やステーキングの提供は、仮想通貨市場にとっても大きな一歩となりそうですね!これからますますNEARに注目です!各暗号資産の特徴や将来性をしっかりと考えながら、自分に合った取引方法や資産運用方法を見つけていきましょう♪

それでは、次回のブログもお楽しみに!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこでした〜(。・ω・。)ノ♡

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