キャプテン翼 -RIVALS- が新たなパートナーシップを発表!

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こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、はなこです!今回は、サッカーマンガ「キャプテン翼」のIPを活用したブロックチェーンゲーム、「キャプテン翼 -RIVALS-」が新たなパートナーシップの締結を発表しましたので、お知らせします♪

まずは、パートナーシップの相手は、MZ Cryptos(エムズクリプトス)という企業です。MZ Cryptosは、前澤友作氏が設立した新規事業創出及び事業の運営を行う会社で、NFT、クリプト、ブロックチェーンに関わる事業を展開しています。

このパートナーシップにより、「キャプテン翼 -RIVALS-」の運営元であるMint Town(ミントタウン)は、将来リリースする新作Web3ゲームやプラットフォームとの提携も検討するとのことです。これは、MZ CryptosとMint Townが共にWeb3のマスアダプションを目指すための一歩となるそうですよ!

さらに、パートナーシップの一環として、「MZCLUB」と「キャプテン翼 -RIVALS-」がコラボレーションしたギブアウェイが実施されるとのことです。このギブアウェイは、MZCLUBが発行するUFO NFTの保有者限定のもので、詳細は後日発表されるそうです。とっても楽しみですね♪

「キャプテン翼 -RIVALS-」は、以前から他の企業とのパートナーシップも積極的に進めていました。11月21日には、レイヤー1ブロックチェーンAstar Network(アスターネットワーク)のStake Technologies(ステイクテクノロジーズ)との戦略的パートナーシップを契約し、11月17日には海外の大手暗号資産取引所OKXベンチャーズ(OKX Ventures)ともパートナーシップを結んでいます。さらに国内の暗号資産取引所BITPOINT(ビットポイント)では、「キャプテン翼 -RIVALS-」のガバナンストークン「ツバサガバナンストークン(TSUGT)」が上場していますよ!

「キャプテン翼 -RIVALS-」は、サッカー漫画「キャプテン翼」の世界観を楽しめるブロックチェーンゲームです。ゲームでは、実際に登場する選手たちを育成し、他のプレイヤーと対戦することができます。PCやスマートフォンのブラウザからプレイできるので、とっても便利ですね!

ゲーム内では、他のプレイヤーが出品したNFTを購入することができます。対戦で手に入れたライバルピースと交換して、選手やサポートキャラクターのNFTを手に入れることもできるんですよ♪

また、「キャプテン翼 -RIVALS-」ではポリゴン(Polygon)が採用されており、NFTの購入には「MATIC」というトークンが必要です。さらにガバナンストークン「TSUBASA Governance Token(TSUGT)」の他にもユーティリティトークン「TSUBASA Utillity Token(TSUBASAUT)」が発行されているそうです!

このゲームの開発と運営は、ゲーム開発企業Thirdverse(サードバース)とソーシャルゲーム開発企業KLab(クラブ)のweb3子会社BLOCKSMITH(ブロックスミス)が行っています。そして、実は長友佑都さんやアンドレス・イニエスタさんがこのゲームのアンバサダーを務めているんですよ!素敵ですね♪

これからも「キャプテン翼 -RIVALS-」の展開に注目です!新たなパートナーシップのおかげで、ますますゲームが楽しくなっていくこと間違いなしですね♪あなたもぜひ、この素敵なゲームをプレイしてみてくださいね!それでは、また次のブログでお会いしましょう!

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