みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、さゆです。最近、キヤノンが21年連続でレンズ交換式デジタルカメラの世界シェア1位をキープしたニュースをご存知ですか?すごいですよね!でも、この話、実は知っている人もいれば知らない人もいるかもしれませんね。じゃあ、今日はキヤノンの歴史に迫って、なぜ彼らがトップを維持できるのか、その秘密を探ってみたいと思います。
キヤノンは1995年にコダックと共同開発した「EOS DCS 3」をリリースして以来、デジタルカメラ市場での地位を確立してきました。2003年に初めてシェアトップに立った時から、なんと21年も1位を維持しているんですって!その後も、ミラーレス一眼カメラやRFマウント採用デジタルカメラなど、常に最新の技術を取り入れてきたことが、彼らの成功の秘訣なのかもしれませんね。
2012年にはキヤノンの初のミラーレス一眼カメラ「EOS M」が登場しました。そして、2018年にはRFマウントを採用した「EOS R」が発表され、さらに幅広い層に支持されるようになりました。最近では、Kissシリーズの後継モデル「EOS R50」から、プロ向けの「EOS R3」まで、幅広いラインナップでユーザーのニーズに応えています。
また、2023年に開催されたラグビーワールドカップ2023フランス大会では、報道用カメラの使用率においてもキヤノンがトップだったそうですよ!キヤノンのカメラが世界中で信頼されている証拠ですね。
いかがでしたか?キヤノンの歴史や最新のカメラ技術に触れることで、彼らがなぜトップを維持できるのか、少し理解が深まったのではないでしょうか。これからもキヤノンがさらに進化していく姿が楽しみですね!それでは、次回の更新もお楽しみに〜(ノ´▽`)ノ