こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、すみれです☆今日は、最近のHHKBについてのお話をしていこうと思うの！キーボードって、今やただの入力道具じゃなくて、個性が表れたり、仕事を快適にしたりする大事なアイテムになってるよね！
さてさて、私が最近気になっているのは、HHKBの新たな展開。あの「Happy Hacking Keyboard」が、なんと販売比率がJISとUSでほぼ半々になってきてるんだって！プログラマーだけじゃなくて、他の職業の人にもどんどん浸透してきてるみたい。これってすっごく嬉しいよね！私も実は最近、ライティングとかデザインに興味を持ち始めたから、HHKBがもっと身近な存在になってきたの。
特に、HHKB Studioっていう新モデル、すっごくかわいいの！最近出た新色の「雪」は、真っ白で清楚な感じがして、まるで冬のおとぎ話の中にいるみたい。カスタマイズとか機能も増えて、ポインティングスティックやジェスチャーパッドがあるから、もうマウス使わなくてもサクサク操作できるってわけ！これ、プログラミングの時も、ライティングの時も、どっちでも便利だよね。手を動かすことなくカチカチできるなんて、最高だよぉ(*^^*)
それにね、HHKBの良いところは静音メカニカルスイッチを採用しているから、カタカタという音が控えめで、集中したい時でも気にならないの！お仕事中にキーボードの音って、意外とストレスになることもあるから、静かなキーボードって神みたいだよね。友達がオフィスで使ってるHHKB触らせてもらったんだけど、あまりの打ち心地の良さに思わず「これどこで買ったの？」って聞いちゃった☆彡
私たち世代は、もうPCやスマホが生活の一部。テクノロジーに囲まれた毎日を過ごしてるからこそ、心地よい道具を使いたいって思うの。HHKBはその理想の一つよね。プログラマーやデザイナーだけじゃなくて、ライターやクリエイター、そしてただのキーボード好きにも支持されるなんて、HHKBがどれだけ愛されてるか分かるよね。
さらに、HHKBがUSからJISに比率がシフトしてきたのも、時代背景を反映してるのかも。私が学生の頃は、US配列ってカッコいいって思ってたけど、最近はもっと多様性を受け入れる世の中になってきたんだなぁと感じる。特に日本では日本語入力があるから、JIS配列の需要が増えるのは自然な流れだよね。
そして、かつてのHHKBはプログラマーのためのキーボードというイメージが強かったけど、今やいろんな職業やライフスタイルに合わせた使い方をされているなんて、ちょっと羨ましいなぁ！みんなそれぞれに合った使い方をして、自分だけのHHKBを楽しんでるんだろうね～（*＾3＾)/～☆
私もいつか自分用のHHKBを手に入れて、自分のスタイルでカスタマイズしていきたいな。まあ、いきなり高価なキーボードを手に入れるのはハードルが高いから、まずはお試し版とか、サンプルを触れたらいいかも！？HHKBが気になったら、ぜひ近くの店に行ってみてね！自分の手と指で感じる打ち心地は、絶対に試す価値ありだよっ。あー、夢が膨らむなぁ☆最後まで読んでくれてありがとう！次回もお楽しみに！
