こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ほのかです😊今日はちょっと気になるニュースについてお話ししちゃうね。実は、大阪市がクジラの処理費用で随分揉めているみたいで、これから社会全体で考えなきゃいけない問題だなぁと思ったの。
まず、少しだけ背景を説明するね。2年前に大阪湾で死んじゃったクジラの処理に関して、大阪市が当初試算していたのは約3700万円。でも、契約した金額はそれを大幅に超える8000万円！え、そんなにかかるの？って思っちゃうよね。このギャップの裏には何があったのか、気になる人も多いんじゃないかな？
報道によると、交渉期間中に市の職員と業者が会食をしていたことが疑惑として浮上したらしいの。これって、なんだかおかしな感じがしない？私がもし、予算の洩れがあったら、当然その背景をすごく調べたくなっちゃうなぁ。だって、税金で運営されている公共のサービスなんだから、透明性は必至だよね！
さらに、問題の調査は外部監察専門委員に委託されて、その結果が最近公表されたみたい。市に損害はないと認められたけど、実は交渉次第では最大1400万円も減額できた可能性があったという指摘も。これってすごく大きいよね！この1400万円があれば、他の公共サービスに使えるかもしれないのに…😭
不適正な会食についても問題視されていたみたいだけど、費用に影響はないということで、ちょっとモヤッとする結果だなぁ。私がもし横山市長の立場だったら、ここできちんとした再発防止策を講じるのはもちろん、職員の処分についても慎重に検討するって言いたくなる！
これからは、みんなの目がもっと公的なサービスの透明性に向いていくといいなぁ。公共の場でのこういった問題が解決されると、私たち市民も安心できるし、これからの大阪市がもっと住みやすくなる気がするよね✨
さてさて、ここでちょっと私の思い出話を挟むね。実は私も学生の頃、ちょっとしたサークル活動でイベントの予算管理を手伝ったことがあるの。この時の経験から、予算の大切さと、その背後にある責任の重さをすごく感じたの。この経験がもし当時のクジラ処理問題に活かされていたら、もっと良い結果に繋がったかもしれないなぁって思う。
それにしても、公共サービスの一部がこのように疑惑に包まれると、他の業界における透明性や信頼性についても考えさせられるよね。やっぱり、みんなが安心して利用できるためには、お金の使い方や監視の目も厳しくなってほしいな。
給付金問題や増税問題もそうなんだけど、今後私たちが選ぶリーダーや、彼らがどういった政策を実施するのかも、しっかり見ていかないとね。これからの時代、私たち市民がその声を上げていかなきゃならないんだと思うし、少しでもいい街づくりに貢献したいと思うの。
それでは、今日も最後まで読んでくれてありがとう！次回も面白い話題を持ってくるので、楽しみにしていてね😊今後の大阪市や他の地域の透明性に注目していこうと思います。みんなで一緒に考えていきましょう！
