クモの恐怖が再び!リメイク企画の行方とは?

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みなさん、こんにちは♪ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、みゆうです!最近、ちょっとびっくりなニュースを耳にしたので、今日はそれについてお話ししたいと思います!ええ、もうリメイク企画が中止になったって聞くと、ちょっと残念な気持ちになっちゃいますよね。クモに関する映画って多いけど、その中でも90年代の「アラクノフォビア」は特に印象深い作品だと思うの。あのクモの襲撃なんて、今思い出してもドキドキが止まらないです!

さて、スティーブン・スピルバーグが関わっていた新しいリメイク版の話なんですが、出発点はかなりエキサイティングだったみたい。ジェームズ・ワンがプロデュースで、クリストファー・ランドンが脚本と監督として名乗りをあげたということで、期待が高まる中でのまさかの中止…。しかも、中止の理由がスタジオとの意見の相違って、これまた複雑な感じですよね。クリエイティブなプロジェクトで関わる人たちの意見がバラバラになること、ファッション業界でもたまにあるんですけど、いやあ、正直言って難しいですよね。

私も最近、友達と一緒にある企画を進めていたんですけど、意見が真っ二つになってすごくもやもやしたことがあったの!結果的には、みんなで折衷案を作ったけど、やっぱり各々のこだわりが強いと中々うまくまとまらないのが現実ですよね。だからスピルバーグとランドンも、何かを大切にしたかったのかなぁ、なんて思います!

さて、リメイク版の設定についても気になりますよね。裕福で狡猾な石油業者が町を襲うなんて、現代版の社会風刺が効いてそうで面白そう!それにオリジナル版の味わいを残した形でのキャラクター復活も、私的には最高のアイディアだと思います。このようなアイデアがリメイクの魅力ですよね!ただ、この設定がどれだけscraryになり得るかも気になるところ。もちろん、クモはこっちがびっくりするほどすごいけど、やっぱり人間の心の闇と絡めるのがホラー映画の面白いところだなって、私は思うわけです。

実は、私も小さい頃はクモが怖くて、特に毛があるやつなんか見た日にはわーって叫んじゃったことがあったんです。でも、最近は逆にクモを可愛いと思うようになってきたから不思議!たぶん、人って成長と共に価値観も変化するんですね~。でもやっぱり、あのサイズのクモが襲ってきたら、一瞬でトランスになっちゃいますよね…(≧▽≦)

随分話が脱線しちゃったけど、最終的にはリメイク版が実現しないのは、本当に残念です。あのドキドキ感と少しの笑いを交えたホラーを、もっと多くの人に楽しんでもらいたかったなって。新しい世代のキャストでの演技が見たかったし、きっとクモファンも多かったはず!次に再挑戦する機会があれば、またぜひ実現してほしいなと思います。

私が思うに、リメイクってただの懐かしさを求めるだけではなく、新しい視点やメッセージを伝えるチャンスでもあると思うの。だから、これからも映画界ではリメイクに挑戦し続けて欲しいなぁ。パートタイムブロガーとして、自分もこんな風にクリエイティブな話題を考える機会があるといいなって思ってます。

それでは皆さん、今日のお話はここまでです!またいろんな話を持ってきますね~!次回もお楽しみに♪

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