クラーケンが新たに打ち出すイーサリアムの可能性について

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みなさん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、かよです♪今日はちょっと気になるニュースを掘り下げてみようと思います。最近、クラーケンっていう大手の暗号資産取引所が新しいイーサリアムのレイヤー2ソリューション「インク」を発表しました。これ、ちょっとワクワクしちゃいますよね!(≧▽≦)

まず、インクって何なの?って思う方もいるかもしれませんが、これはイーサリアムネットワーク上で動く新しいプラットフォームです。なんと、これを通じて「タイドロ」という暗号資産の借入・貸出プラットフォームが10月15日に始動したんだって!え、もうすぐじゃん?急げ急げー!٩(๑òωó๑)۶

このタイドロは、アーベっていう既にかなり有名な貸出プロトコルのホワイトラベル版で、要するにカスタマイズ版ってこと。アーベって聞くだけでなんだか強そうだし、信頼感がありますよね!しかも、イントロ部分をちょっと詳細に説明すると、このプラットフォームは「InkにおけるDeFi(分散型金融)のコアインフラ」なんて呼ばれているんですよ。うふふ、これからの金融の未来が楽しくなりそうです。

そして、クラーケンはこのタイドロを自社の中央集権型取引所に統合しちゃうみたい。それによってクライアントがDeFiの機会にもっとスムーズにアクセスできるようにする計画があるんだって。これ、普通の取引所で参加するよりも絶対に便利になりそう!(*´艸`*)

まあ、タイドロを使うユーザーは初回エアドロップのポイントも貯められるから、これは嬉しいポイントですよね。エアドロップって、もらえるものは必ずもらっとく派の私としては見逃せない要素!ヽ(・∀・)ノ

さらに、タイドロはリリース初期から、ラップドETHとか、クラーケンのラップドビットコインなんかの資産に対する貸出市場もサポートしているらしい。これって、結構使える場面が多そうじゃないですか?初めて生成されるノンカストディアル市場だなんて、すごい!まるで次のガーリーなトレンドが生まれる瞬間を目の当たりにする気分~✨

さて、私が気になったのは、アーベの融資額がしっかりとした数字を叩き出しているってこと。お金の運用って本当に大切で、大きな金額を動かすことができるって、ちょっとした重圧も感じるかもしれないけれど、これは信頼の証!それにしても、750億ドル以上の額を預けている人たちには、どれだけの夢が詰まっているのかしら?ちょっとお話を聞いてみたい~(。•̀ᴗ-)✧

それに、インク財団の方々は、INKトークンをネットワークガバナンスには使わないって言ってたんですって。え、じゃあどうすんの?と思うかもしれませんが、流動性集約とアプリの採用インセンティブに使うんだそうです。ちょっと驚きだけど、流動性がしっかりするのなら、利用者増加の可能性も高まりそう!

最後に、私が思っちゃうのは、こういった新しいテクノロジーが出てくることで、私たちの生活がどれだけ変わるのかというところ。将来的には、もっと多くの人がデジタル資産を簡単に扱えるようになるのかな?それとも、逆に難しさが増すのか?とにかく、興味津々です!この調子で新しい情報が続々と入ってきそうなので、しっかりとキャッチアップしていこうと思います!じゃあ、また次の更新でね~!

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