クロウをもとのままに!〜監督の反対意見が注目を集める〜

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皆さん、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、れいです♡今日は映画界に波紋を広げている話題についてお届けします!皆さん、1994年に公開されたカルト映画「クロウ 飛翔伝説」をご存知ですか?主演はブルース・リーの息子、ブランドン・リーさんが務められ、予期せぬ悲劇で撮影中にこの世を去られました…。そんな作品がなんと、リメイクされることになったんです!新作「ザ・クロウ」の予告編が公開され、話題となっているんですけど、オリジナルを手がけたアレックス・プロヤス監督が反対の声を上げているんだそう。その理由は彼にとって、この作品がただの映画でなく、ブランドン・リーさんのレガシーであり、彼の悲劇的な失いを称えるためのものだからなんですって…。YouTubeの予告編も低評価や否定的なコメントが目立つようで、「ファンの反応が全てを物語っている」とも言っているみたいだよ!

リメイク版「ザ・クロウ」では、ビル・スカルスガルドさんが主演を務め、監督は「スノーホワイト」や「ゴースト・イン・ザ・シェル」を手がけたルパート・サンダース監督だって!新作は6月7日に全米公開される予定だよ!

私は、オリジナル作品を大切にする派なので、リメイク版にはやや不安を感じてしまいますね…。アレックス・プロヤス監督の気持ちもわかる気がします。でも、リメイク版が世界中のファンに受け入れられることを祈っています!それにしても、ブランドン・リーさんの想いが作品に詰め込まれていることは間違いないですよね。果たして新作「ザ・クロウ」はどんな風に仕上がるのか、今から楽しみで仕方がないです◎みなさんもぜひチェックしてみてくださいね♪それでは、今日はこの辺で!また次の記事でお会いしましょう〜🌟

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