皆さんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちあきです。最近、ちょっとあちこちで話題になってるニュースがあるんですよね。それは、イギリスの人気ドラマ『ダウントン・アビー』の劇場版第3作『ダウントン・アビー グランドフィナーレ』が2026年1月16日に公開されることが決まったって話!やっぱり、クローリー家のことが大好きな私としては、これは見逃せないニュースです✨
あのドラマ、2010年から2015年まで放送されてたんですが、独特のリアルさがあるのに、みんなが共感できる人間ドラマがあったから、世界中で大ヒットしたんですよね!歴史的な背景をしっかりと見せつつ、使用人たちのプライドや愛憎劇も描かれている。もう、一瞬で引き込まれました!😍
さてさて、最初に公開された予告編も注目ですね~!クローリー家の家族が集まったポスターを見ているだけで、ワクワクが止まりません!そして、この最終章では1930年代に突入。時代が変わっていく中で、クローリー家とその使用人たちの人生も大きく変わることになります。特に、長女メアリーが離婚するシーンなんて、社会的にも大きなニュースになっちゃう!?そのあたりもドラマチックで気になるところです💖
メアリーがロンドンでの社交シーズンで華やかに舞踏会を楽しむシーンからスタートするらしいけれど、そこで待ち受ける試練…。ああ、予告を見た時、ドキドキしちゃいました。まさにドラマのクライマックスにピッタリな展開ですね~!その後、サムブルックというニューヨーク出身の財務アドバイザーが現れるんですが、彼がダウントンの財政問題に絡んでくるなんて、もう一波乱起きそう。彼の登場が新たな展開の引き金になるかも?なんて思ったり😍
そして、父ロバートが彼の提案に猛反対するってところも、イギリス貴族のプライドと家族の絆が試される瞬間なのかな。こういう複雑な人間関係が見えるのがまた面白いし、切ない!私も友達と『ダウントン・アビー』について語ったりするのが楽しいな~😄
さらに、予告編の中に出てくるメッセージ「すべての思い出を胸に」っていうフレーズが、とても印象的です。過去を振り返りながら、新しい未来に向かっていく姿が見えるというか…。あまりネタバレをしないように気をつけるけど、クローリー家の決断の瞬間がどんなものになるのか、本当に楽しみで仕方ない!
クローリー家とダウントン・アビーの使用人たちが一緒に過ごした日々が、もしかしたら最終的にどのように受け継がれていくのかを見届けたいですね☺️そして、この最終作では、それぞれの人物の成長や葛藤がしっかり描かれていそうなので、観るたびに胸が熱くなりそうな予感がします💓
さぁ、2026年の1月16日は、あっという間にやってきますね!それまでにお友達と一緒に『ダウントン・アビー』の復習をして、予習しておかないと!ということで、引き続き楽しみにしていきたいと思います!それでは、また次回のブログでお会いしましょう~!


