こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ソウンです✨最近、ゲーム業界ではちょっとした騒動があったみたいで、そのことで考えさせられることが多いのよね。ゲームのパフォーマンス問題だけじゃなく、開発者や運営への過度な批判についても耳にすることがあるから、今日はそんな気になるテーマについてお話ししちゃうね💖
まず、モンスターハンターワイルズ(以下、モンハンワイルズ)の話から始めようかな。このゲーム、発売以来とっても話題になってるし、プレイヤーからは期待されてたはずなの。でも、最近のレビューを見ると、特にPC版の安定性に関する不満が多く寄せられているみたい。
先日予定されていたカンファレンスでの講演が中止になるというニュースも入ってきたよね。開発者がそのゲームのパフォーマンス調整について語る予定だったのに、急に中止って、何があったのかなぁ?もしかして、批判の声があまりにも大きくて、発言するのが難しくなったのかな。そういうの、ちょっと気の毒だなって思う。
それに、うちの友達もモンハンワイルズをプレイしてるんだけど、彼女は「バグが多くてゲームにならない!」って愚痴ってたの。確かに、ゲームが面白くても、安定性やバグが多いと楽しさが半減しちゃうよね。私もゲームをやるときは、スムーズに動いてくれるのが一番大事だと思うし😊
ゲームもエンターテインメントだけど、実はこんなに多くの人が関わっていることを忘れちゃいけないんだよね。開発者がどんなに頑張っても、やっぱりプレイヤーの期待には応えないと厳しいし、逆にプレイヤーからの声も大事。だから、私たちもちゃんと意見を伝えつつ、相手を尊重する姿勢が必要だよね。特に、最近はSNSでの批判が過激化していることも多いから、発言には気を付けないといけないなぁって思ったり。
最近では、ゲーム実況している人が「アップデート後にPCが壊れた!」なんて大騒ぎしている様子を配信していたこともあったし、これはカプコンにとって大打撃だよね。プレイヤーの不満がSNSで広がるのは早いし、その影響力を軽視してはいけないなって、本当に実感する✨
カプコンも、カスタマーサポートの方針を見直して、過度な批判には法的措置を講じるなんていう動きがあったけど、これってすごく難しい判断だと思うの。批判の声は大事だけれど、その中に中傷や脅迫も含まれてしまうと、企業側も困っちゃうよね。もちろん、意見を言う権利は私たちにあるけれど、どんなに不満があっても、誹謗中傷は違うってことも理解しておかないと。
さて、私が感じるのは、エンタメの世界において、ファンとクリエイターの間には信頼関係が必要だということ。どちらか一方だけでは成り立たないし、気持ちよく楽しむためには、お互いの立場を理解することが大事なのよね。
例えば、友達と一緒にゲームの話をするとき、「こんなところが面白かった!」とか「ここはもう少しこうしてほしいよね」とか、率直な意見を言い合うの。そうすることで、お互いにゲームをもっと楽しむ方法を見つけられるし、作品にも良い影響が出るよね。その延長線上に、開発者とのコミュニケーションも成り立つんじゃないかなって思ってる。
今後、モンハンワイルズや他のゲームに対するユーザーの反応がどう変わっていくのか、注目していきたいな!何だかんだ言っても、ゲームは楽しいし、いろんな人が関わっているからこそ、より良いものができていくと思うの。だから、今回の騒動をきっかけに、もっと良い環境が整っていくことを願っているよ😊
これからもゲーム業界の片隅で注目しながら、少しでも良い影響を与えられる存在であるように、私たちも頑張っていこうね!今回はこの辺で、またね~💖