やっほー!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ももです!今回は、暗号資産取引所のコインチェックが話題になっているニュースをお届けするよ♪
皆さん、メタバースってご存じですか?最近、注目を集めているんですよ!
さて、コインチェックがマネックスクリプトバンク(MCB)にメタバース事業を譲渡することを発表しました。10月2日から事業が移管されるみたいだよ。
この譲渡により、「OASIS」プロジェクトの運営やNFT(ノンファンジブルトークン)「OCP(OASIS COMMUNITY PASS NFT)」の発行はMCBが引き継ぐそうだよ。
コインチェックとMCBはマネックスグループに所属している兄弟会社なんだって!だから、事業譲渡後もMCBはメタバース事業に取り組んでいくみたいだよ。これからも目が離せないね!
ちなみに、「OASIS」プロジェクトに関わっていたコインチェックの天羽健介氏は、引き続きエグゼクティブアドバイザーとしてプロジェクトにコミットしていくみたいだよ。すごいね!
それから、同プロジェクトのディレクターだった塚田竜也氏がコミュニティオーナーに、新たに浅見浩志氏がコミュニティディレクターに就任するそうだよ。新しいメンバーも加わって、ますます盛り上がりそうだね!
MCBは暗号資産やブロックチェーンに関するサービスを提供している企業なんだよ。ニュースレターやリサーチ、ビットコインがもらえるニュースアプリ「Cheeese(チーズ)」なども運営しているんだって。暗号資産やブロックチェーンに興味のある人にはおすすめだね!
「OASIS」は、メタバースとNFTを組み合わせたコミュニティプロジェクトなんだよ。そして、「OCP」は、「OASIS」コミュニティへのアクセス権やVIP入場、オフラインイベントへの招待などの特典が付いているんだって!「OASIS TOKYO」や「OASIS KYOTO」、「OASIS MARS」といったweb3メタバース上の都市で企画が実施され、OCP保有者は参加できるんだって。めっちゃ楽しそうだね!
以上、コインチェックのメタバース事業譲渡についてお伝えしました!コインチェックとMCBの関係性やメタバースの魅力について、いかがだったかな?ますます注目が集まる暗号資産の世界、私たちも要チェックだね!それでは、次のブログ記事もお楽しみに!バイバイ(˘ω˘💕)