こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです！新たなニュースをお届けしますよ〜♪
さてさて、今回のニュースはタイトルにもある通り、コロナワクチンの接種業務をめぐって起こった詐欺事件の裁判についてのお話です。元近畿日本ツーリストの社員が、自治体から２億円以上をだまし取った罪で懲役２年を求刑されているそうですよ！
これには驚きですね。コロナワクチン接種は、私たちの社会において非常に重要な役割を果たしているわけですから、それに悪用する行為は絶対に許されません。詐欺という犯罪行為は、真摯に受け止めるべきです。
事件の詳細を見てみましょう。元社員である大久保被告は、静岡県掛川市と焼津市から受けたコールセンター業務において、オペレーターの人数を水増しするなどの手口で、２億２４００万円以上をだまし取ったとされています。驚くべき金額ですよね。
大久保被告はこれまでの裁判で起訴内容を認めており、検察側は「公金をだまし取っていて、特に厳しい非難に値する」と指摘したうえで、懲役２年を求刑しました。一方、弁護側は執行猶予付きの判決を求めているとのことです。
この件に関して、私は厳しい処罰を求める一方、被害者となった自治体に対しての被害弁済も考慮すべきだと思っています。被害を受けた自治体は税金などを通じて我々市民の生活を支える役割を果たしており、だまし取られたお金の穴埋めは容易ではないでしょうからね。
来年の１月１６日に判決が言い渡される予定ですので、その判決を待ちましょう。この事件は、コロナ禍においてますます重要視されるコロナワクチン接種業務の信頼を揺るがすものです。今後同様の事件が起きないよう、厳しい監視体制が求められますね。
さて、このブログが長くなってしまったので、最後にちょっとした雑談をしましょう！最近、私は友達と一緒にスポーツジムに通い始めました！運動不足解消にもなりますし、友達とのコミュニケーションも大事ですよね♪皆さんもぜひ、気分転換にスポーツを取り入れてみてくださいね！(｡•̀ᴗ-)✧
それでは、次の記事でお会いしましょう！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこでしたー！
