コロナ禍でのドミニカ共和国出身男性逮捕事件について

社会
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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです♡ 今回はちょっとシリアスなニュースを取り上げます。最近、ドミニカ共和国出身の男性がコカインを洋酒に混ぜて密輸しようとして逮捕された事件がありました。

こちらの男性、30歳のメディナ・バルガス・ヘウリス・ミゲル被告は、関西空港に4.1キロもの液体コカインを密輸しようとしたとして麻薬取締法違反などの容疑で逮捕されたそうです。なんと、そのコカインは洋酒に混ぜられ、ビンの中に隠されていたんだとか。考えられない方法ですよね。

税関での荷物検査中、彼は大量の汗をかいていて不審がられたそうです。そして、実際にビンを拭き取って検査したところ、違法薬物の反応があったそうです。すごい勘のいい税関職員ですね。

警察によると、メディナ・バルガス被告はまだ認否していないようです。果たして彼の言い分や今後の展開はどうなるのでしょうか。ドミニカ共和国からの密輸ということで、背景に何か大きな事件が隠れているのかもしれませんね。

コカインと洋酒の組み合わせ、正直想像もつかないですが、闇が深い世界ではこんなこともあるのかもしれませんね。今後の事件の展開に注目です!それでは、次のブログ記事もお楽しみに〜♪

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