こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななです!今回は、話題の映画「ゴジラ-1.0」についてお届けします♪
ゴジラ生誕70周年を記念して制作されたこの最新作、「ゴジラ-1.0」ですが、なんと公開8日間での観客動員数がなんと100万人を突破し、興行収入もなんと16億円を超えたんですって!めちゃくちゃ大ヒットの兆しが見えてきましたね!
この映画は実写版ゴジラの30作目で、焦土と化した戦後日本を舞台に、復興のために全力で立ち上がる人々の姿を描いています。主演には神木隆之介さんが起用され、浜辺美波さんや山田裕貴さん、さらには青木崇高さんや吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんなど、豪華なキャストが出演していますよ!
さらに、監督・脚本・VFXは山崎貴さんが担当しているんですって!彼の緻密な映像表現が、今回の作品の魅力を引き立てているんでしょうね♪
先日、映画は全国522館で公開され、その初日から大ヒットが予想されていました。封切り3日間での観客動員数は早くも64万人を突破し、興行収入も10.4億円を超えていたそうですよ!これは驚異的な数字ですね!
さらに、今回のニュースでは、ゴジラの“放射熱線”を解禁したとのこと!その本編映像を使用した劇場予告カウントダウン映像が公開され、SNS上では「過去最強、過去最恐の放射熱線」と話題になっているんですって!ドキドキが止まりませんね!
この予告映像は、本日から期間限定で全国のTOHOシネマズ(一部劇場除く)で上映前に流れるそうです。見逃さないように、ぜひ劇場に足を運んでみてくださいね♪
さて、これだけの人気を誇る「ゴジラ-1.0」ですが、さらなるヒットが期待されますね!映画が創り出す世界観に引き込まれ、一体感を味わいながらスクリーンを見つめる時間は、最高のエンターテインメント体験となることでしょう!
みなさんもぜひ、映画館に足を運んでみてはいかがでしょうか?ゴジラの迫力ある姿や、放射熱線のシーンに興奮すること間違いなしですよ!それでは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ななでした!また次の記事でお会いしましょう!バイバイ~( ´ ▽ ` )ノ