こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりです!今日は、映画界で大きな話題となっている「ゴジラ-1.0」についてお届けします。
最新作の「ゴジラ-1.0」は、ゴジラ生誕70周年を記念した作品として注目を浴びています。焦土と化した戦後の日本が舞台で、人々をマイナスの状態に追いやるゴジラの襲来を描いています。神木隆之介さんが主演を務め、浜辺美波さん、山田裕貴さん、青木崇高さん、吉岡秀隆さん、安藤サクラさん、佐々木蔵之介さんといった豪華キャスト陣が共演しています。また、監督・脚本・VFXは山崎貴さんが担当しているんですよ。
公開初日が11月3日で、全国522館で上映されました。この3日間での成績が発表され、なんと興行収入10.4億円、観客動員数はなんと64万人を突破したんです!これは凄い数字ですよね!特に驚くべきは、前作の「シン・ゴジラ」の公開初日から3日間の成績と比較して、観客動員対比で114.7%、興行収入対比で122.8%という結果が出たことです。つまり、今作は前作を上回っているんです!!
SNS上では、「凄すぎた」「言葉にならない」といったコメントがあふれ、上映後には拍手が沸き起こる場面も多くあったそうです。これだけの評判が広がっているので、まだ見ていない方はぜひ劇場で体感してみてくださいね!
また、映画公開と同時に北米版の予告編も公開されました。12月1日に北米での公開が控えており、そのプロモーションの一環として解禁されたのです。早くも再生回数が280万回以上を記録しており、ますます注目を集めています。
ゴジラファンの方々にとっては待ちに待った作品であり、新たな伝説の幕開けとなることでしょう。私も映画館で迫力のある映像を楽しみたいと思います!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ことりでした!
ゴジラ-1.0が公開3日間で興行収入10億円突破! 新たな伝説の幕開け&北米版予告も公開!
