サイバーセキュリティの甘さに警鐘が鳴る!政治家も狙われる時代

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こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まゆです。今日は最近起こったサイバーセキュリティにまつわる怖〜いニュースについてお話ししちゃうよ!(*´艸`*)

なんか最近、SNSのアカウントがハッキングされる事件が多くて、本当にビックリしちゃう。今回、パラグアイの大統領のアカウントが乗っ取られちゃったらしいの。このニュースを聞いたとき、正直「え、まじで?」って感じだったんだけど、どうやらビットコインを使った詐欺投稿があったみたいで、さらに拍車がかかっちゃってる。

元々、パラグアイは暗号資産に対して前向きな姿勢をとってる国だから、なおさらビックリするよね。ビットコインを法定通貨にするなんてことを発表したら、国際的に影響が出るかもしれないし…。ただ、結果的にはハッキングされたアカウントから出た情報は虚偽で、英語で投稿されてたっていうから、一瞬にして「これは怪しい!」ってなるよね。普通、国のトップが海外向けに英語で発信することってあまりないからさ(^^;)

パラグアイ政府もこの事件を受けてすぐに「公式な確認があるまではこの投稿を無視してね!」って国民に呼びかけてるみたい。たしかに、こういう事件で間違った情報が拡散されるのは怖いよね。間違って信じちゃったら、ますます混乱が広がっちゃう…。パラグアイのサイバーセキュリティセンターも調査に乗り出したみたいだけど、ここまで簡単に乗っ取られちゃうと、他の国の政治家たちもかなりの危機感を感じると思う。

それにしても、最近では著名人や企業のSNSアカウントが狙われることが本当に多い。例えば、アメリカのFBIが自身のXアカウントから虚偽のツイートを投稿して、逮捕者が出た事件もあったし、LEGOの公式サイトがハッキングされたニュースも記憶に新しい。だって、誰もが知ってる大企業や政府機関が狙われるって、もはや防犯意識が求められるレベルじゃない?(・_・;)

こういう事件が多発する原因って、みんながネットを使うハードルが下がっているからだと思うの。私たちの生活の一部として、SNSがあるのはいいことだけど、その一方で、自分たちの情報がいかに狙われやすいかを忘れちゃいけない気がするんだ。パスワードの管理とか、二段階認証をしっかり設定することって、本当に基本的な対策だけど、意外に疎かになりがちだよね。

それに、サイバー攻撃だけじゃなくて、最近はフィッシング詐欺やスパムメールも相変わらず多いから、ちょっとでも怪しいと思ったらすぐにストップをかける勇気を持たなきゃ!自分のアカウントが乗っ取られたら、本人になりすまして詐欺行為をするなんて、最悪の事態が待ってるかもしれないもんね(;´・ω・)

もちろん、私たちが個人レベルでできる対策も大切だけど、政府や企業ももっと強化してほしいな。みんなが笑顔で安心してデジタルライフを楽しめる環境を作るためには、サイバーセキュリティは今後もっと真剣に考えなきゃいけないテーマになると思うの。私もガールズオピニオンブロガーとして、この話題はこれからも注目していきたいなぁ♪

さてさて、これからも様々な情報をシェアしていくので、あなたも一緒に気をつけながら楽しいネット生活を送ろうね!それじゃあ、またね〜!(≧▽≦)

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