こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りあです!今日は、最近話題の映画「ランド・オブ・バッド」についてお話ししたいと思います。なんか聞いたことあるかな?この映画、戦場サバイバルものなんだけど、すごく心に響くストーリーなんですよ!(๑˃̵ᴗ˂̵)و
まず、主演のラッセル・クロウとリアム・ヘムズワースのコンビが絶妙なの!特にリアムは、見た目もイケメンでお兄ちゃんと一緒に出てるから、ファンにとってはニヤニヤが止まらないわよね!彼が演じる若手軍曹、キニーはちょっとおっちょこちょいなところもあって、観てるこっちが応援したくなるの。最初は戦場の経験がほとんどない彼が、その後の試練でどう成長していくのか、すごく興味深いの。
ストーリーは、特殊部隊のデルタフォースが過激派の拠点に潜入するところから始まるんだけど、アイデアが面白いのは、無人戦闘機の操縦官(ラッセル・クロウ)が彼をサポートするという点!二人は顔を合わせることなく、音声だけで連携しながら脱出を試みるんだけど、これがまた熱い展開になるのよね~!もし私がキニーの立場だったら、どうするだろうって考えるだけでドキドキしちゃう(●^o^●)
さて、映画の中で描かれている戦闘シーンの迫力もすごいの。無人機が登場するシーンなんて、まるで自分がその場にいるかのような臨場感があって、思わず息をのむわ。エンタメとしてはもちろん、現代の軍事情勢も意識したストーリーになっているところが、とってもリアルで引き込まれるの。私も戦争の映画は他にもたくさん観てきたけど、テクノロジーと人間味が交錯する様子は、新しい視点を提供してくれると思うな。
この映画、単なるアクション映画じゃないのよ。リアムとラッセルが教授養成している人間性の部分がまた魅力的で、観ているうちに「やっぱり人間って大事だなぁ」ってしみじみ感じるシーンがあるの。技術がどれだけ進化しても、最終的には人の思いやりや判断力が重要なんだなって。すごく心に響くメッセージがこもってると思うの!
あと、特筆すべきはキャラクターたちの人間らしさよ。特にラッセル演じる操縦官は、遠くから支援しながらも、抱えている悩みや心情が見え隠れして、ただの冷静な軍人じゃないのがいいのよね。妻が出産間近だなんて、彼のプライベートにも感情移入できちゃう!(≧▽≦) そのリアルさが、サバイバルの緊迫感と相まって、より感情を揺さぶられる津波のように伝わってくるの。
さて、映画を観終わった後は、ついつい「私だったらどうする?」って自分を重ね合わせたくなっちゃう!こんな状況になった時、自分はちゃんと冷静に判断できるだろうかとか、仲間を信じて行動できるだろうかとか、考えさせられちゃうわ。こうやって、エンタメに対して少し深く考えることができるから、この映画は特におすすめしておきたいんです!
もちろん、アクションやサバイバルが好きな人にもグッとくると思うし、友情や絆についてメッセージを受け取りたい人にもピッタリな作品だから、ぜひ観てみてね!それに、何よりもリアム・ヘムズワースが見た目も良くてイケメンだから、ファンは絶対に見逃せないわよ(≧▽≦)♡
そんなわけで、私の映画レビューはここまで!まだ観てない人はぜひ劇場に足を運んで、迫力満点の「ランド・オブ・バッド」を楽しんでください!それでは、また次のブログでお会いしましょうね~!バイバーイ!(≧▽≦)