こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいこです!今日は素敵なニュースをお届けしますよ〜♪
この度、第71回サン・セバスティアン国際映画祭で、藤竜也さんが最優秀俳優賞に選ばれました!なんと、これは日本人俳優としては初めての快挙なんですって!素晴らしいですよね〜♡
最優秀俳優賞は、藤竜也さんが出演した近浦啓監督の映画「大いなる不在」に贈られました。この映画はサン・セバスティアン国際映画祭のオフィシャル・コンペティション部門で上映され、さらにアテネオ・ギプスコアノ賞も受賞しているんです!すごいですよね〜♪
ちなみに、最優秀俳優賞は長年男優賞と女優賞の二つがあったんですけど、2021年からは性別に関係なく一つの賞になったんですって!日本人俳優が最優秀俳優賞を受賞するのは初めてなんですよ!本当に感動的ですね〜(´∀`*)
さらに、この映画祭では他にも宮崎駿監督の「君たちはどう生きるか」という作品も選ばれていたんですよ!日本から二つの素晴らしい作品が上映され、世界中の映画ファンに感動を届けたんですね♪
そして、藤竜也さんが受賞の喜びを伝えたスピーチが本当に素敵だったんです!「大いなる不在」の上映後には会場からスタンディングオベーションが沸き起こり、感激の涙が止まらなかったそうです。映画祭を後にする際にもたくさんの観客が温かい拍手や優しい眼差しを贈ってくれたんだって。本当に感謝の気持ちでいっぱいだったんですね〜( ; _ ; )
藤竜也さんはスピーチの中で、「映画よ、ありがとう」と語り、監督やスタッフ、共演者に感謝の気持ちを伝えました。さらに、映画の主催者や観客にも感謝を述べ、大きな拍手に包まれたそうですよ!本当に素晴らしい人柄ですね〜☆彡
この「大いなる不在」は2024年に日本で公開予定だそうです。まだまだ先ですけど、今から楽しみですね〜♪
藤竜也さん、本当におめでとうございます!日本人として初めての最優秀俳優賞、本当に素晴らしいです!これからもますますのご活躍を期待していますよ〜♪(^ω^)