みんな、こんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこです!今日は、とってもおもしろい話題を見つけたので、早速シェアしちゃいます♪それは、米ドルステーブルコイン「USDC」発行企業のサークル(Circle)が、東南アジアの配車アプリ「グラブ(Grab)」と提携したってニュースなの!この提携によって、グラブのユーザーはすごいことができるようになったんだって!詳しくみていこうね!
まずね、サークルが提供するweb3サービスプラットフォームが「グラブ」に導入されたんだって!これによって、グラブのシンガポールユーザーは、アプリ内でブロックチェーン対応ウォレット「グラブウェブ3ウォレット(Grab Web3 Wallet)」を設定することができるようになったんだって!なんということでしょう!
このウォレットを使えば、報酬やコレクティブルを獲得するだけでなく、NFTをバウチャーとして使用することも可能になったんだって!感激しちゃうよね!
さらにね、F1シンガポールグランプリが開催される今月15日から17日までの期間中には、シンガポールの人気店舗でグラブウェブ3ウォレットを使うことができるっていうんだから、かなりお得じゃない!もちろん、私も使ってみたいなぁ~♡
このサークルのweb3サービスプラットフォームは、web2インターネット企業とweb3スタートアップを支援する素晴らしいサービスなんだって!ステーブルコインやデジタル資産、スマートコントラクトの導入を手助けしてくれるんだって!
さらにさらに、このサークルとグラブの取り組みは、シンガポール金融管理局(MAS)が推進している「プロジェクト・ガーディアン(Project Guardian)」の一環なんだって!すごいでしょ!
このプロジェクト・ガーディアンは、昨年からスタートしていて、ホールセールの資金調達市場の効率化や流動性向上を目指しているの!トークン化債券や預金の機関投資家間での取引可能性を検討しているんだって!
このプロジェクトには、金融庁も参加しているんだよ!なんというか、未来の経済を担う新しい取り組みが進んでいて、ワクワクしちゃいますね!
今回のサークルとグラブの提携によって、新たな経済の可能性が広がったよね!グラブユーザーはますます便利になりそうだし、私も興味津々!これからの動向に注目ですね!
以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆりこがお届けしました!最後まで読んでくれてありがとう!また次の情報もお楽しみにね!バイバイ♡