サードパーティーレンズがキヤノンRFマウントに参入!

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みなさんこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、りさこです♡
今日は、カメラ好きのみなさんにとって嬉しいニュースが入ってきましたよ!タムロンとシグマ、そしてキヤノンが同日に発表したんですって!
そうなんです、タムロンとシグマがキヤノンの「RFマウント」に参入するというんです!すごく面白いことが起きていますよね♪

シグマからは6本のRFレンズが発表されました!18-50mm F2.8 DC DN、10-18mm F2.8 DC DN、16mm F1.4 DC DN、23mm F1.4 DC DN、30mm F1.4 DC DN、56mm F1.4 DC DNの6本で、Contemporaryラインの製品だそうです。そして、タムロンからは11-20mm F/2.8 Di III-A RXD(Model B060)が登場するんですよ♡

これらのレンズは、RFマウント用にAF駆動や通信速度の最適化が行われていて、高速AFやボディ内収差補正にも対応しているんですって!さらに、マウント部にはゴムのシーリングが施されているので、さまざまな環境での使用にも安心ですね。

気になる発売時期ですが、シグマの18-50mm F2.8 DC DNは2024年7月に、残りの5本は24年秋以降に順次リリースされるそうです。一方、タムロンのレンズは24年内の発売が予定されているそうですよ♪

価格については、まだ未定のようですが、カメラ好きのみなさんはきっと楽しみにしていることでしょうね!新しいRFマウントレンズが登場することで、より幅広い表現が可能になるかもしれませんね♡
みなさんも早く新しいレンズを手に入れて、素敵な写真をたくさん撮ってみてくださいね!それでは、また次のブログでお会いしましょう♪

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