ザック・スナイダー、続編権利の奪還に成功!

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みんなこんにちは!ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ちかです♪最新のエンタメニュースをお届けしますよ~(^_^)v

皆さん、ご存知の通り、大ヒット映画「300 スリーハンドレッド」とその続編「300 スリーハンドレッド 帝国の進撃」。これらの作品は、ザック・スナイダー監督の手によって生み出されましたよね。ところが、なんとその続編企画が頓挫していたことが発覚しました!

タイトルは「Blood and Ashes(原題)」というこの続編企画は、スナイダー監督自身が脚本を執筆したと言います。アレクサンダー大王や彼の副官であるヘファイスティオンの関係を描いたラブストーリーですって!当時、ワーナー・ブラザースの重役も支持していたんだけど、なんと「ジャスティス・リーグ」をめぐる騒動があって、結局のところ、製作は見送りになっちゃったんだって。

ところが、そして、なんということでしょう!スナイダー監督は、妻でありプロデュースパートナーのデボラ・スナイダーさんとともに、この作品の映画化権をスタジオから取り戻したんだとか!すごいじゃないですか!あの大ヒット作品の続編、そしてスナイダーワールドの新たな展開が見られるかもしれないんですよ~(*’▽’)♪

スナイダー監督は、「信じられないほどホモエロティックで、超暴力的で、超セクシャルな映画の市場がどうなっているのかわからない。でも、もしかしたら完璧かもしれない」とコメントしているんですって。まさにスナイダーワールド全開ですね!

さらに、スナイダー監督の最新作「REBEL MOON パート1 炎の子」は、なんと今月22日からNetflixで配信開始されるんだって!続編「REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者」も2024年4月19日から配信される予定なんですって!これは見逃せない!超楽しみじゃないですか!みなさんもチェックしてみてくださいね(^_-)-☆

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