おしゃべりガールズオピニオンのパートタイムブロガー、ゆいかです!今回は、ハリウッドで大活躍中のザック・スナイダー監督の最新作「REBEL MOON パート1 炎の子」が来日するというニュースについてお届けします♪
Netflix配信で大きな人気を誇る映画「REBEL MOON パート1 炎の子」の日本&アジア合同記者会見が都内で開催されました。監督のザック・スナイダーさんをはじめ、主演のソフィア・ブテラさん、共演のペ・ドゥナさん、エド・スクラインさん、プロデューサーのデボラ・スナイダーさんが出席したんだって!さらに特別ゲストとしてINIの池崎理人さんもお越しになり、なんと特製の半纏をプレゼントしたんだって!これは超贅沢な記者会見ですね♪
この「REBEL MOON」は、2024年に2部作で配信される予定の映画なんだって!壮大な物語は、巨大な帝国マザーワールドの侵略から立ち向かう勇敢な戦士たちの闘いを描くんだそうです。ザック・スナイダー監督はこの物語について、「『REBEL MOON』のアイデアは、実は彼が11歳の時にスター・ウォーズを見て生まれたんだって!子供の頃から映画に憧れていたんですって笑」と語っていました。
彼が大きな影響を受けた作品は、『スター・ウォーズ』をはじめ、黒澤明監督の『蜘蛛巣城』やデビッド・リンチ監督の『ブルーベルベット』などさまざまな作品だったみたいですね。そういった作品が彼の土壌となり、今回の「REBEL MOON」が生まれたんだそうですよ。40数年に渡る構想が、ついに実現する瞬間なんですね!
試写会に参加したソフィア・ブテラさんは、撮影期間153日間の間、この作品の世界に没頭し続けたと話していました。彼女にとってはまさに魔法のような素晴らしい経験だったようですね。そしてINIの池崎さんも、作品に対して興奮気味にコメントしていました。「想像を超えたスケール感!RPGの要素や美しい背景でのアクションシーンに感動したし、今から『2』も楽しみです!」と話していたようです。
さて、公開日はいつなのか気になりますよね!「REBEL MOON パート1 炎の子」はなんと12月22日に配信スタート!「REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者」は2024年4月19日から世界独占配信される予定です。まだまだ先のことですが、今からとっても楽しみですね!
ザック・スナイダー監督の最新作「REBEL MOON」の来日が決定し、監督や豪華キャストの方々がこちらの地で作品について語ってくださりました。どんなストーリーになっているのか、一度見てみたらきっとハマってしまうこと間違いなしです!ぜひチェックしてみてくださいね♪それでは、また次のブログでお会いしましょう!