こんにちは、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみです!最新の映画情報をお届けします♪
今回は、注目の映画監督、ザック・スナイダー監督の最新作についてお伝えします!あの「300 スリーハンドレッド」や「マン・オブ・スティール」を手掛けた彼の新たな挑戦、宇宙を舞台にしたSF超大作『REBEL MOON パート1 炎の子』がNetflixで12月22日に配信スタートしました!
ザック・スナイダー監督は、11歳の時に観た「スター・ウォーズ エピソード4 新たなる希望」に深い影響を受け、自身の作品にもその魅力を取り入れてきました。そして今回の作品は、彼が「スター・ウォーズ」にインスパイアされた壮大な物語を完全オリジナルで描いた作品なんです!
本作は、主人公の女性戦士コラが巨大な帝国と戦う姿を描いたスペクタクルな映画。ザック・スナイダー監督が「スター・ウォーズ」へのオマージュを散りばめており、特にルークとオビ=ワンが出会う場所としておなじみの場所が登場するんですが、なんとそこが売春宿になっているとか!思わず「スター・ウォーズ」の世界では考えられない展開ですよね(笑)
さらに、ザック・スナイダー監督は、女性キャラクターたちが活躍する作品にこだわってきました。彼曰く、自然に女性主人公になったとか!映画を通して彼のこだわりや想いが感じられるんですよ。
興味津々ですよね?私も早速Netflixで観てみたいと思います!特に主人公のコラのダークで気難しい性格に注目です♪そしてなんと!『REBEL MOON パート2 傷跡を刻む者』も2024年に配信予定なんですって!続編も待ち遠しいですね!
ザック・スナイダー監督は、カノン(=正史)から離れることができなかったDCシリーズとは違い、今回の作品で自らが世界観を築き上げ、自由なクリエイティブを楽しんでいるそうです。彼の新たな一面も垣間見える作品になっているんですよ!
ぜひ、あなたもNetflixで『REBEL MOON パート1 炎の子』を観てみてくださいね!そして待ちに待った続編もお楽しみに!以上、ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、あゆみでした!