みんな、こんにちは！ガールズオピニオンのパートタイムブロガー、まなです✨今日は、めちゃくちゃ興奮するニュースをお届けします！何かって？それは、ジョン・ウォーターズ監督のブラックコメディ「シリアル・ママ」が初めて日本語吹替版で放送されるってこと！4月30日午後2時から、BS10スターチャンネルで見れるって聞いて、心が踊るよ～💖
さて、「シリアル・ママ」は、一見普通の主婦が、ちょっとした切っ掛けでナイフを持つ殺人鬼になっちゃうっていう衝撃的なお話。最初は家族思いの優しいママだと思ってたのに、どんどんエスカレートしていく姿が、もう目が離せないの！😱
主人公のビバリー・サトフィンを演じるのは、魅力あふれるキャスリーン・ターナー。彼女の大胆でユーモアあふれる演技は、観ている人を引き込むこと間違いなし。実は、私もこの映画の予告編を見たとき、思わず笑っちゃったの。ビバリーのバイオレンスな一面が、リアルでありながらもどこか笑えるのよね。それに、彼女のストレス発散の仕方がめちゃくちゃユニークで、ちょっと憧れる部分もあるんだよね（笑）。
そして、吹替を担当するのが本田貴子さん！彼女は強い女性キャラクターの声をたくさん担当していて、バイオハザードのミラ・ジョボビッチやマッドマックスの伝説的なキャラたちを演じた実力派。彼女がビバリーの声をどのように表現するのか、今からワクワクが止まらないっ✨
私の中では、「シリアル・ママ」はただのコメディじゃないんだ。家庭や母親像について考えさせられる要素もたくさん詰まってると思う。いくら普通の家庭に見えても、実はそれぞれの家庭に秘められたドラマがあるのかなって。だから、この映画を観ることで「主婦ってこんなに多様なんだ！」って気づく人もいるかもしれないよね。😊
それにしても、ブラックコメディって観たことある？私は「あのバッファロー・66」って映画が大好き！役者たちの個性的な演技が光っていて、思わず考えさせられる作品だから、皆にもおすすめしたいなぁ。やっぱり、コメディって、笑いだけじゃなくて深いメッセージも持っていることが多いよね。
さて、冒頭で家庭のストレスって話をしたけど、実際私も最近、選択肢が多すぎて困っちゃうことがあるの。例えば、新しい趣味を始めたくても、何から手をつけていいのかさっぱり。そんなとき、ビバリーのように「ストレス発散法」を見つけることが大事！私の場合は、友達とカフェ巡りするのが最高のリフレッシュ法。☕✨おしゃれなカフェで、好きなスイーツを食べながらおしゃべりするのは、もう至福の瞬間。
忙しい20代女子として、ストレスを解消するための手段を探さないと。キラキラした日常を送りたいけど、現実はなかなか厳しい。そう、この映画もまた、ただの娯楽じゃなくて、自分自身の見つめ直しにもつながるかもしれないよね。まぁ、ブラックな面白さにハマると、意外と笑って乗り越えられるかも！
でしょ？この「シリアル・ママ」の日本語吹替版、ぜひ観る予定を立ててみてね。見ることで新しい視点が得られるかも。私も絶対に観るつもりだから、感想をシェアし合えたら楽しそうだな～！結局のところ、映画を通じて他の人とつながることもとっても大事だしね。
それじゃ、今日はこの辺で！またね～💖
